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スイカが育って大きくなるのはとっても楽しみ♪


家の前を通って行く親子連れの子供が、
「スイカだ! スイカがある!」と叫んでいます。
そう言われるとスイカも喜んで大きくなってくれるように感じます。

現在、小玉・大玉を、あんどん仕立てと、
ゴーヤのようにネットの空中栽培で育てています。

スイカは、プランター、鉢など、
容器栽培でも容易に育てることができます。


支柱につるをはわせていき、行燈仕立てや空中栽培にすると、
狭いスペースで栽培することができます。

プランターでも、地植えにするのと変わらない、
おいしいスイカができました。
*大玉の鉢栽培は、今回初めてです。


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グリーンカーテンでも育てています


■スイカ プランター栽培できる?

・プランターの選び方
スイカは乾燥した環境でも水分を確保できるよう、
根は細く分岐して地中深く潜っていきます。

そのため、スイカを育てるプランターは、
深くて大きなものを選びます。

大玉のスイカを育てる時は、横幅60〜90cmサイズの、
野菜用の深いプランターに1株が目安となります。
小玉スイカなら2株育てられます。

鉢栽培は、10号鉢(直径30p)に1株を目安に植え、
1株で2個の小玉スイカを収穫するように育てていきます。

・用土
市販の野菜栽培用の用土で充分です。
自分で配合するのであれば、赤玉土と腐葉土を7:3、
凝るなら赤玉土に堆肥とパーミキュライトまたは砂を6:2:2の、
割合で混ぜ、肥沃で水はけのよい用土にします。

・種まきと育苗
スイカの種の発芽と生育に適した温度は、25度〜30度です。
気温が低いと発芽に時間がかかりますが、
あまり遅くに種を播くと植え付け時期が遅れてしまいます。

生育時期が遅れてしまうと真夏の時期に株が弱ってしまいます。
種は、3月下旬から4月上旬までの間に撒きましょう。

ポリポットに2粒ずつ種を播き、
水切れが起きないように注意しながら育てます。

生育のよい方を1本残し、本葉が3〜4枚になったら、
プランターに植え付けます。

・植え付け
プランターの底に鉢底石を敷き、用土を8分目まで入れます。
プランターの中央に穴を掘り、苗を植え付けます。
植え付けた後は、しっかりと水を与えましょう。

・鉢・プランターの置き場所
スイカは高温を好む植物です。
できるだけ日当たりのよいところで育てましょう。

・整枝と誘引
本葉が5〜6枚くらいになったら、親ヅルを切って摘芯をします。
この頃に、支柱を用意をします。

プランターなら〇〇で組みます。
鉢栽培では、市販のあんどん支柱を使うと簡単です。

子ヅルが伸びてきたら、元気のいい2〜4本を残して、
支柱に巻きつけるように誘引していきます。
*経験的には2本残すのが良いと思います。


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1本の子ヅルに1個の実をならします。
子ヅルにつく3番目の雌花に受粉をし、実をならせます。
それよりも前につく雌花は、摘花します。

3番目の雌花が咲いたら、早朝に人工授粉を行い、
タグなどに日付を書いておきます。

結実させる雌花よりも後についた雌花や、
後から伸びてくる孫ヅルは取り除き、栄養分を実に集中させます。

実が直径15pくらいの大きさになったら、ネットをかけ、
支柱に結び付けて実を支えます。

・肥料
スイカは追肥が必要です。
摘芯を行う頃、株の周囲に一握り化成肥料を施します。

実がなって卵くらいの大きさになったら、定期的に追肥を行います。
化成肥料か、米ぬか・油かす・鶏糞を、
混ぜたものを10g、2〜3週間おきに与えます。


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鉢栽培で大玉スイカができるでしょうか?


・水やり
スイカは、乾燥した環境を好みます。
しかし、株が生長するまでは、水分が必要です。

特にプランターでは水不足になりやすいので、
土が乾いたらプランターの底から、
水が流れ落ちるくらいのたっぷりの水を与えるようにします。

実が育ち始めたら水を与える量を控えめにします。
実が熟す時期に水が多いと実が水っぽい味になります。
また実が割れる原因にもなります。

・収穫時期
収穫時期は、受粉後30日が目安になります。
受粉した日から30日くらいたったら、
巻きひげが枯れるのを待って収穫します。

収穫後、2〜3日追熟させるとおいしくなります。

■関連記事
・スイカの育て方(地植え)|摘芯摘果と施肥で、大きく甘く栽培
・スイカのプランター栽培|早めの育苗で夏バテする前に収穫します
・スイカ 割れる原因は?
・スイカ 収穫時期は?

支柱につるをはわせていき、行燈仕立てや空中栽培にすると、
狭いスペースで栽培することができます。

プランターでも、地植えにするのと変わらない、
おいしいスイカができました。
*大玉の鉢栽培は、今回初めてです。


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グリーンカーテンでも育てています


■スイカ プランター栽培できる?

・プランターの選び方
スイカは乾燥した環境でも水分を確保できるよう、
根は細く分岐して地中深く潜っていきます。

そのため、スイカを育てるプランターは、
深くて大きなものを選びます。

大玉のスイカを育てる時は、横幅60〜90cmサイズの、
野菜用の深いプランターに1株が目安となります。
小玉スイカなら2株育てられます。

鉢栽培は、10号鉢(直径30p)に1株を目安に植え、
1株で2個の小玉スイカを収穫するように育てていきます。

・用土
市販の野菜栽培用の用土で充分です。
自分で配合するのであれば、赤玉土と腐葉土を7:3、
凝るなら赤玉土に堆肥とパーミキュライトまたは砂を6:2:2の、
割合で混ぜ、肥沃で水はけのよい用土にします。

・種まきと育苗
スイカの種の発芽と生育に適した温度は、25度〜30度です。
気温が低いと発芽に時間がかかりますが、
あまり遅くに種を播くと植え付け時期が遅れてしまいます。

生育時期が遅れてしまうと真夏の時期に株が弱ってしまいます。
種は、3月下旬から4月上旬までの間に撒きましょう。

ポリポットに2粒ずつ種を播き、
水切れが起きないように注意しながら育てます。

生育のよい方を1本残し、本葉が3〜4枚になったら、
プランターに植え付けます。

・植え付け
プランターの底に鉢底石を敷き、用土を8分目まで入れます。
プランターの中央に穴を掘り、苗を植え付けます。
植え付けた後は、しっかりと水を与えましょう。

・鉢・プランターの置き場所
スイカは高温を好む植物です。
できるだけ日当たりのよいところで育てましょう。

・整枝と誘引
本葉が5〜6枚くらいになったら、親ヅルを切って摘芯をします。
この頃に、支柱を用意をします。

プランターなら〇〇で組みます。
鉢栽培では、市販のあんどん支柱を使うと簡単です。

子ヅルが伸びてきたら、元気のいい2〜4本を残して、
支柱に巻きつけるように誘引していきます。
*経験的には2本残すのが良いと思います。


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1本の子ヅルに1個の実をならします。
子ヅルにつく3番目の雌花に受粉をし、実をならせます。
それよりも前につく雌花は、摘花します。

3番目の雌花が咲いたら、早朝に人工授粉を行い、
タグなどに日付を書いておきます。

結実させる雌花よりも後についた雌花や、
後から伸びてくる孫ヅルは取り除き、栄養分を実に集中させます。

実が直径15pくらいの大きさになったら、ネットをかけ、
支柱に結び付けて実を支えます。

・肥料
スイカは追肥が必要です。
摘芯を行う頃、株の周囲に一握り化成肥料を施します。

実がなって卵くらいの大きさになったら、定期的に追肥を行います。
化成肥料か、米ぬか・油かす・鶏糞を、
混ぜたものを10g、2〜3週間おきに与えます。


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鉢栽培で大玉スイカができるでしょうか?


・水やり
スイカは、乾燥した環境を好みます。
しかし、株が生長するまでは、水分が必要です。

特にプランターでは水不足になりやすいので、
土が乾いたらプランターの底から、
水が流れ落ちるくらいのたっぷりの水を与えるようにします。

実が育ち始めたら水を与える量を控えめにします。
実が熟す時期に水が多いと実が水っぽい味になります。
また実が割れる原因にもなります。

・収穫時期
収穫時期は、受粉後30日が目安になります。
受粉した日から30日くらいたったら、
巻きひげが枯れるのを待って収穫します。

収穫後、2〜3日追熟させるとおいしくなります。

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