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ロケット(rocket,ルッコラ)は、
春と秋に種まきすることができます


種まきの適期は、3月下旬〜7月中旬・9月〜10月頃です。

屋内の窓際で、10〜15℃以上の温度があれば、
1月くらいから育てることができます。

ロケットは、ハーブですが、
日本人の味覚にあったアブラナ科の野菜ですので、
葉物野菜を育てるような栽培方法をすればよく育ちます。


■ロケットの種まき

ロケットは発芽適温が、15度〜21度です。
葉を収穫することを目的として栽培するのが普通ですので、
種まきは、収穫のため、何度かに分けて行うのがお勧めです。

例えば、同じ春まきでも、
4月の上旬、下旬と、2回に分けて種まきすることによって、
収穫を長く楽しむことができます。

・直まきする場合
庭や、畑などに、直まきする場合は、
幅約50センチ、高さ約10〜15センチほどの畝を作り、
種が重ならないようすじまきにしていきます。

すじまきする時は、指や板を使って、
溝を作ると綺麗にまくことができます。

群生させる場合は、ばらまきにすることもできますが、
風通しを良くすることも考えると、すじまきの方が生育が良いです。

種まきのあとは、土を軽く被せ、手で押さえておきます。


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ゴマの風味が美味しいです


・プランター栽培の場合
プランター栽培の場合は、すじまき、ばらまき、どちらでも構いません。
タネまきして、1ヶ月ほど過ぎると、株が15cmほどに育ってきます。

間引きつつ、収穫しましょう。

・種が発芽した後は?
ロケットは葉を収穫することが目的ですので、
間引きしつつ、収穫を楽しみます。

春まきの場合は、気温が高くなるにつれ、
とう立ちして花が咲いてしまいます。

約30センチくらいまで伸びたら、
株ごと収穫して、種をまき直すようにします。

秋まきの場合は、気温はどんどん下がる一方ですので、
生長はある程度のところで自然に止まり、
春先まで間引きつつの収穫が可能です。

最後は、約30〜50センチの株間をとり、夏の開花を待って、
種をとります。その種は、秋まき用として利用できるので、
ロケット栽培は半永久的に続けられます。

ロケットはサラダにして簡単に食べることができますし、
ハーブの中では、食べやすい野菜ですので、
お子さんでもおいしく食べることができます。

ぜひ、ロケット栽培に挑戦してみてくださいね。

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