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ヒヤシンスは、チューリップと同じ、球根植物に属する植物で良い香りがします


アネモネ、ユリ、クロッカス、スイセンも同じ秋植え球根です。
これら球根植物に共通する、良い球根の選び方をご紹介しましょう。


■ヒヤシンス 球根の選び方

香りが良く、個性的な花姿が見られるヒヤシンス。
水栽培もでき、普通の植物とはまた違ったガーデニングが楽しめる植物です。

9月上旬から10月下旬までに植え付けます。
ヒヤシンスを上手に育てるには、やはり球根選びがとても大切です。


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球根が大きく艶があると立派な花が咲きます


1.大きな球根ほど立派な花を
先ほども紹介した通り、球根植物にはチューリップを代表とする、
さまざまな植物が含まれます。

どの球根植物も、「球根」が命となりますので、
大きい球根ほど、立派な花を咲かせます。

ヒヤシンスの場合は特にこの傾向が強く、大きい球根で作ったヒヤシンスは、
花茎の周りにびっしりと並んで開花が見られ、とてもゴージャスな印象を受けます。

小さい球根で育たないわけではありませんが、
花つきはまばらで、思ったような「ヒヤシンス」にはなりません。


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水耕栽培で観察しながら育てるのも楽しいです


2.球根の大きさの目安
そのため、球根は大きければ大きいほど、値段も高くなります。
ヒヤシンスはそれほど品種が多くないため、
余計に、球根の大きさが値段に直結しているように思います。

水栽培にする場合は、球根の周囲が約15〜16センチほどの特大のものがおすすめです。
鉢植えにする場合も、約13〜14センチほどの大きな球根を使用するのが良いです。

ヒヤシンスの良さは、やっぱり開花にあると思いますので、
隙間なく、びっちりと咲かせることが、美しく見えるポイントです。

また、品種によって大きさの目安が異なる場合もあります。

3.良い球根の見分け方
球根は、外の皮の部分が少しツヤがあるものが良い球根です。
外皮は硬く、重いものほど、健康で丈夫な球根です。

また、球根の底部は小さいものほど良いとされています。
こちらも合わせて覚えておきましょう。
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