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キンギョソウは愛らしく色も多いです


●栽培データ
学名 Antirrhinum majus
和名 キンギョソウ(金魚草)  
開花期 3〜6月、9〜10月
難易度 普通
用途 鉢植え 露地植え


キンギョソウの種まきから、発芽までの工程を紹介します。


■キンギョソウの種まき

発芽直後の苗は立ち枯れ病になりやすいので、
種をまく時は、園芸店などから購入した、新しい種を使用するか、
古いものを使用する場合は、消毒を済ませてから使ってください。

1.種まきの適期
種まきの適期は、9月中旬〜下旬頃ですが、
まだまだこの時期の日本は残暑がきつく、
高温による病気の被害を受けやすくなります。

暑さが厳しい西日本以南の地域では、
9月下旬〜10月頭くらいに種まきを行うと良いです。

2.種まきに使用する用土
キンギョソウの種はとても小さいので、バーミキュライトや、
ピートモスを利用すると便利です。

鉢も、2号〜2.5号程度の小さめの鉢やポットに種まきを行ってください。

3.種まき
用意した用土の表面に満遍なく種をまいていき、覆土はしなくて良いです。

水を入れた深めの受け皿に入れ、底面給水で下から水やりを行います。
できるだけ涼しい半日陰の場所で管理しましょう。

4.発芽まで
キンギョソウの発芽は、種まき後、約7日間です。
鉢土の乾き具合に応じて、水の量を調整し、苗が徒長しないようにします。


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寄せ植えや花壇に重宝しますね


5.移植
本葉が3〜4枚程度になったら、育苗箱や、ビニールポットなどに移植していきます。
用土は、水はけの良い土を選んでください。

この時のキンギョソウの本葉は本当に小さく、植え付けるのも難しいくらいですので、
ピンセットなどを使用するととても便利です。

6.移植後の管理
大体、種を植え付けて一週間で発芽、その後、移植となりますので、
10月中旬〜下旬頃までには移植が完了します。
翌年の春までは暖かい場所に置き、大切に管理してください。

移植後の管理としては、春までに約3〜4回液体肥料を与えること、
本葉が7〜8枚になったら、先端より2枚目くらいのところで摘芯を行い、
枝数をふやすことを忘れないでください。

だいたい3月中旬〜下旬頃にはプランターや、4〜5号鉢に植え付けられます。
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