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カサブランカは鉢でもよく育ちます


ユリはユリ科で昔から世界中で親しまれている
秋植え球根の草花の一つです。

属名のリリラムは、古いケルト語のli(白)と
lium(花)に由来しています。

原産地は北半球の熱帯から寒帯です。
現在ある園芸品種の多くは日本原産の野生種から作られた経緯があります。

スカシユリなどを主としたアジアティックハイブリッド系と
「カサブランカ」を代表とする、オリエンタルハイブリットという交配種が
特に多く市場に出回っています。


カサブランカ鉢植え育てるコツは?

1.深い鉢を用意すること
カサブランカは純白大輪の品種で草丈が1m以上に育ちます。
球根も大きいので小さい鉢サイズではバランスが悪くなります。

またユリは球根の下(下根)と球根の上(上根)から別々に根が出てきます。
よって浅く植えると上根が発生しなくなってしまうため、深い鉢が必要です。

6号鉢に1球根、あるいは8号鉢に3球根植えます。

2.植え付け時期が大切
植え付け時期は10月〜11月が適しています。

ユリの球根は表面に乾燥を防ぐための表皮がありません。
購入したらできるだけ早く植えます。

すぐ植えない場合はは乾かさないように、
しめった砂を入れたポリ袋などに球根を入れて保管します。

3.植え付け用土と肥料に注意して
赤玉土6;腐葉土4の混合土か市販の草花用培養土を使います。
上根が充分にのびるように球根は、
鉢植えの真ん中ぐらいの深さに置くことが大切です。

ユリは寒さに強い草花ですが、鉢の土が乾いたり、
凍ったりしないように気を配ります。

暖かくなって芽が生長してきたら、
液体肥料や化学肥料の追肥を少しずつ与えていきます。
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