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サルビア・ファリナセア、白い花と合わせると大人っぽいガーデンになります
サルビアは、別名ヒゴロモソウと呼ばれている
シソ科で一年草と多年草と種類がある植物です。
サルビアの名前の由来は、
ラテン語「salveo」(健康である、治癒する)からきています。
サルビア属の中に健康増進の薬効があるからです。
ハーブとして知られるセージもこの仲間です。
原産地はブラジルで、今までは緋色の花を咲かせる
スプレンデンス種がメインでしたが、
ファリナセア種、コッキネア種、バレンス種など
多くの園芸品種が栽培されています。
■サルビアの切り戻しのタイミングとコツは?
サルビアの花後にじょうずに切り戻し剪定すると、
猛暑を乗り切り、秋にまた美しい花を楽しめます。
1.わき枝を伸ばしてから定植させる
サルビアの咲き終わった花茎をそのまま残しておくと、
見栄えも悪い上に、タネを作るため栄養を使い株が弱ります。
花が終わりかけたら早目に花茎は切り落とします。
花が咲いている位置が高すぎて株が間延びしている場合は、
花茎よりも下の位置まで切り戻してもかまいません。
このように切り戻しをしていくと、
下から何本か新しいわき枝が伸びてきます。
わき枝が伸びると花の数も増え、株の姿もまとまってきます。
ポット苗から移し、定植させるのに良いタイミングです。
2.下葉が色づき落ちてきた時の手入れ方法
サルビアを夏まで長く咲かせて鑑賞していると、
一部の枝だけが長く伸び、下葉が落ち見栄えが悪くなってきます。
特に暑さに弱いサルビア・スプレンデンスなどは
梅雨が明ける頃暑さで株が弱り、花つきが悪くなってきます。
短期間に葉の色が汚い色に染まった時は、
葉裏にハダニが発生している証拠だと判断して下さい。
暑さで弱った株は思い切って全体の半分の長さに短く切り戻します。
株を休ませ仕立てなおすと、コンパクトな株姿になって秋花を咲かせます。
3.乾燥高温から苗を守る
ハダニは乾燥高温の環境で発生しやすいので、梅雨期は特に注意します。
殺ダニ剤をまいたり、乾燥を防ぐために、
株の周囲をビートモスでマルチングして用土を覆います。
水やりは土の表面が乾いてからたっぷり与えますが、
多湿状態では根が腐ってしまうので、やり過ぎに注意します。
4.肥料を与えるタイミング
切り戻しをした後は、カリ分の多い液体肥料を10日に1回ぐらい与え、
株が元気になるよう様子をみます。
>>サルビアを元気に栽培するコツは?








