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タマアジサイ、人気です


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アナベルも妖精のようでステキです


アジサイの名前の由来は、真の藍を集めると言う意味の、
『集(アヅ)真(サ)藍(アイ)』が変化して、
アジサイと呼ばれるようになった説があります。

アジサイは開花が6月〜7月ごろで、
梅雨の時期を代表する花の一つとして、
日本でも人気が高い花木です。

アジサイの花には、「装飾花」と「両性花」の2種類があります。
落葉樹ですが、寒さには弱いので管理に注意します。

観賞用として庭に植えるのはもちろんのこと、
生け垣、コンテナの寄せ植え、切り花など、
用途も豊富に利用されています。


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アジサイの新芽


■アジサイ 鉢植えの花後の栽培方法

1.植え替えは早目に行う
アジサイの花が咲き終わったら間をおかず、
すぐに鉢から株を抜いて植え替えの準備をします。

理由はアジサイの枝葉が伸びるスピードが早いので、
根も同じように生長し、鉢の中で根を詰まらせる可能性が高くなるからです。

鉢から株を抜くと寄せ植えにしている場合は
3本ぐらいの株が一緒に植えられているケースがほとんどです。

買ってきたサイズに保ちたい場合は株を1本ずつ分け、
鉢の数を増やして植え直します。

大きな株の育てたい場合は、鉢のサイズを二回りほど大きくし、
そのまま植え直し、根が詰まらないように育てます。

2.用土作りと切り詰め方のコツ
用土は今まで植えてあった土の性質に似た培養土を使います。
肥料は根・花・実の充実に不可欠なリン酸を含んだ
マグァンプKなどをスプーン一杯ぐらいまぜます。

植え込む前に各枝を2節ぐらい残し、短く切り詰めます。
特に寄せ植えをばらした場合は根を傷つけることにつながるので、
しおれないよう大きめの葉は半分ぐらいに切ります。

3.置き場で注意したいこと
朝晩冷え込む時期の4月上旬ぐらいまでは、
室内の日当たりのよい場所に置き、少しずつ外気にならし、
ゴールデンウィークぐらいには、部屋から出し外で育てます。

基本は日当たりがよく風通しが良い場所で、
土が乾燥しないよう水切れに注意します。

真夏の日ざしが強い時期は、葉焼けの恐れがあるため、
西日を避けた半日陰になるよう、
遮光の環境を整えるとよいでしょう。