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ブラックベリーの実り
ブラックベリーは主に北半球に生育している、
バラ科キイチゴ属の落葉果樹です。
果実は光沢のある黒色をしていますが、
濃い赤色のものもあります。
病気に強く生育がとても活発で、
庭で栽培しても楽しめるベリーです。
つる性のもはデューベリーと呼ばれることもあります。
ボイセンベリーもブラックベリーの仲間です。
熟した果実は生食も可能ですが、ジャムや果実酒などにも最適です。

ブラックベリーの花もかわいいです
■ブラックベリーを庭植えで育てるコツ
1.よく日のあたる場所に植える
ブラックベリーは、できるだけ日なたで育てます。
風通しが良好なゆったりした空間を選ぶようにすると理想的です。
植え付けは12月から2月に行うとよいです。
根が浅く乾燥しやすいので、
株元にはバーク堆肥などを敷いておきましょう。
2.つる性の品種の場合
ボイセンベリーやタイベリーなど、
つる性のブラックベリーを植えるときは、
枝を誘引して仕立てます。
フェンスなどを利用して枝を横に伸ばしておくと、
収穫がしやすくなります。
枝は巻きつきにくいので、
ところどころ麻ひもなどで結んで固定しましょう。
スペースがない場合はポール仕立てもおすすめです。
3.立ち性の品種の場合
直立性のブラックベリーは、垣根越しなどに植えてもよいでしょう。
樹勢が強いものはあっという間に背丈を超えてしまったり、
大株に育ちます。
枝が重みで倒れることもあるので、
支柱やロープなどで支えるなどします。
剪定をするときは、樹高を調整するなどの工夫が必要です。
枝がとても太くなるので、剪定ばさみを使い分けるとよいでしょう。
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