Catharanthus roseus (1).jpg
ニチニチソウ、かわいい花が次々と咲きます


ニチニチソウはキョウチクトウ科の草花で
7月〜9月にかけて開花し、花壇、鉢、コンテナで楽しめます。

属名のカタランサスは、ギリシャ語のkatharos(純粋な)と
anthos(花)に由来しています。

原産地はマダガスカル、インドで
日本には江戸時代中期にやってきたと言われています。

草丈は30〜60cmほどの品種が一般的です。
しかし切り花用や、矮性種など園芸品種が多い草花です。


ニチニチソウ咲かない理由は?


1.日照不足
ニチニチソウは日当たりのよい場所を大変好みます。
25℃ぐらいが一番よく育つので、
少なくとも半日は葉に光が当たる場所で栽培します。

建物の陰になるような日陰の場所では、
茎が間延びして倒れやすくなり、花が咲かなくなります。

2.用土と肥料の問題
ニチニチソウは水はけのよい土を好みます。
培養土や赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で
混ぜた土が適しています。

乾燥には強くても過湿には弱いので、
梅雨の時期は鉢やプランターをベランダなどに取り込みます。

成長期に肥料はかかせませんが、窒素分が多いと
葉が茂って枝が伸びても花つきが悪くなるので注意します。

3.切り戻しと摘芯をする
茎が伸び全体の形が乱れてきたら、短めに切り戻します。
新しい芽が出てきて、また花を咲かせてくれますます。

本葉8枚くらいになったら先の芽を摘み取ります。
するとわき芽が出てきて枚数が増え、こんもりと茂ります。