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ランタナのオレンジ系


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ランタナのピンク系


ランタナは熱帯アメリカ、アフリカが原産地です。
7月〜11月にかけて、1cm位の小花が、
1か所にまとまってたくさん咲きます。

一般的にランタナと呼ばれているのは
ランタナ・カマラそ指します。
花色が変化するので別名「七変化」とも呼ばれています。

真夏のカンカン照りにも強いので、
鉢植え、プランター、ベランダの栽培に適しています。

またコバノランタナは、茎がまっすぐに立たず、
横にはうように下に垂れさがるので、
寄せ植えなどによく利用されています。


ランタナ落ちる黄ばむ理由は?

ランタナの生育に適した温度は、
15〜25℃で、これ以下の温度に長く置くと、
葉が黄ばんで落ち、枯死することがあります。

大きい苗は寒さに弱いので、
挿し木で増やし屋内で越冬すると、
ランタナを長く楽しめます。

1.根詰まりの可能性
ランタナは毎年植え替えた方がいいです。
理由は生育が旺盛なので1年間そのままにしておくと
鉢一杯に根が伸びてしまうからです。

植え替え時期に適した時期は4月下旬〜5月です。
この時期なら株は反休眠状態なので、
根鉢を崩し根をほぐしても大丈夫です。

土を半分ぐらい落とし、長く伸びている根は
次に植えこむ鉢のサイズにあわせて切り詰めます。

用土は水はけ、水もちがよく肥沃な土が理想的です。
赤玉土(小粒)5:ピートモス3:腐葉土2のような割合が適しています。

植え替え時期を逃してしまった場合は、
根鉢を崩さずそのまま、もう一回り大きいサイズの鉢に
用土を足して植え替えると元気を取り戻します。

この場合は、来年の春には忘れないように
植え替えが必要になります。

2.病害虫の影響
葉が黄色くなって落ちてしまった時に
考えられる原因の一つがハダニの害です。

葉の裏にハダニがいたら、
ただちに専用の殺ダニ剤をまいて駆除し、
これ以上被害が広がらないようにします。