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ルドベキアはキク科で多年草ですが、
ルドベキア・ヒルダのように一年草扱いしている
園芸品種もあります。

ルドベキアの名前の由来は
スウェーデンの植物学者ルドべックと
その息子を記念して呼ばれている説があります。

和名のマツカサキクは、花芯がマツカサのように
立ちあがる姿から呼ばれるようになりました。

また別名のノギギクは、乃木将軍がイギリスから日本へ
持ち帰った歴史から呼ばれている名前です。


ルドベキア栽培方法

ルドベキアの園芸品種はどの種類も剛健で丈夫です。
日照りや暑さにも強いので真夏でも花を咲かせます。
夏花壇を楽しむのに適した草花です。
ルドベキアの株を花壇で楽しむコツをご紹介します。

1.株を用意する時期
ルドベキアは7月〜10月が開花時期です。
ホームセンターなどで花がついている株が
初夏に売り出すので、これを購入して植えるのが一番簡単です。

自分で苗を育てる場合は、
4月下旬〜5月にタネをまいて、苗を作ります。

>>ルドベキアのタネまきのしかたはこちら

2.植え付ける時の注意点
ルドベキアは日当たりと水はけのよい場所を好みます。
赤玉土(小〜中粒)7:腐葉土3の割合をまぜた用土を用意します。

堆肥は1uあたり3kgぐらいと、
元肥として100gぐらいの化成肥料を用土に施し、よく耕します。

大きな株に育つため、植え付け間隔は30cmぐらいあけます。
多湿から避けるため少し高植えに植え付けます。

3.定植後の手入れ方法
ルドベキアを定植後、花が咲き終わったら、
一度草丈の半分くらいを切り戻します。

一株当たり、スプーン一杯ぐらいの化成肥料を
株の周囲にまき、軽く土を耕します。
わき枝が生長して2回目の花を楽しむことが可能です。

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