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培養土各種 C)楽天市場


昔は園芸や菜園を楽しむ時に用意する土は、
赤玉土、腐葉土、鹿沼土、ビートモスなど、
基本用土がメインを占めていました。

そして育てる植物にあわせて、
それぞれの土の配合を自分で行ってきました。

しかし最近ではあらかじめブレンド済み、
基本用土に腐葉土や堆肥を混ぜpHや肥料も調整された、
培養土が主流となっています。

ホームセンターなどで購入後、袋から出して、
すぐに用土として使える便利な時代になりました。

しかし同じ草花用、菜園用の培養土を選ぶ時に、
複数のメーカーからたくさん売られるようになったため、
いざ栽培する時に迷うことが多くなってきました。


植物に合ったものを探すために、
確認したい培養土のポイントをまとめてみました。


良い培養土チェックポイント


1.完熟の堆肥、腐葉土を使っていること
2.廉価品ではないこと
3.pHが調整されていること
4.ラベルに下記の表示があること
5.異臭、悪臭の少ないないもの


適した植物、内容量、配合原料、pH、業者連絡先、
元肥が入っているかどうかも確認しましょう。

また、培養土の重さは、
1リットルあたり400〜600gと言われています。
極端に重いもの、軽いものは避けたほうが無難です。


原料名割合よく見る

同じ草花用の培養土を選ぶ時、値段が安いものを選んだり、
名が知れたメーカーの商品を選ぶなど、
判断基準は人それぞれでどれが正しいとは言えませんね。

しかし、袋に書かれている基本用土の種類、配合比率は、
メーカーによって少しずつ違ってきます。

たとえば鹿沼土は酸性が強いのが特徴的など、
それぞれの土の性質を考えた上で、
自分が栽培する草花、野菜にあった土を選びましょう。

また、肥料成分の量が明記されている培養土は、
実際に栽培するときに役立つので安心です。 


■参考
・花壇の土の作り方
・古土の再生方法は?
・鉢植えの土作りのコツ
・露地植えと鉢栽培|良い土の条件は?
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