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肥料は生育段階にあわせて選びます。
間違ったまま与えていると、
花つきを悪くする場合があります。

カダン 殺虫肥料 20g


■肥料三要素の役割

肥料成分の中で、リン酸、窒素、カリは
肥料の三要素と言われているぐらい大切な養分です。

リン酸は、花芽の形成、
窒素は、枝葉の生長促進、
カリは、茎や根を充実させる役割があります。


■栄養生長相の時期に肥料を

植物のライフスタイルの中で幼い苗の時は、
栄養をしっかり取ろうと枝葉が元気よく伸びる時期です。

この時期を栄養生長相と呼んでいます。
肥料を与えると生長が良くなるタイミングです。


■成熟相では窒素分が多い肥料は与えない

花芽が充実してくる成熟相の時期になると、
生育の様子に変化が出てきます。

枝葉があまり伸びなくなる代わりに、葉が厚くなる、
茎が太くなるなど株が充実してきます。
花を咲かせ、実を熟すための用意をしています。

この時期に窒素分が多い油かすを与え続けると、
枝葉が徒長するだけで、花芽がつきません。

もし与えるとしたらカリ分、リン酸を多く含んだ
肥料を与えるとよいでしょう。

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