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■元肥は緩効性肥料を利用する理由

鉢花の多くは、苗を植え替えする時に、
元肥を施されていることがほとんどです。

これは苗の生育を補助するために施しており、
ゆっくりと肥料の効果が出るように、
緩効性肥料が利用されています。

この元肥えを行っているために、
しばらくは生育を促してくれます。
しかし生長しながら花を咲かせる植物の場合は、
株の消耗が出てくるので、しばらくすると肥料不足になります。


■速効性の液体肥料を追肥に利用する理由

新しく咲く花の色が薄かったり、花数が減ってくる、
葉の色が悪くなってくると、肥料が必要な状態です。

元気がない株に栄養分を与える時は、
速効性の肥料が必要になります。
そこで根から吸収される液体肥料が向いています。


■液肥以外の肥料を追肥として与える時の注意点

追肥として、化成肥料、配合肥料、
油かすだんごを与える場合があります。

これらは水をやりながら肥料成分が少しずつ溶け出し、
根から吸収させるため、まめに手入れをする必要がないことが、
大きなメリットです。

しかし、株の生長が止まった時などは、
すぐ鉢の上から取り除かないと、
根を傷めてしまうケースがあります。

液体肥料の場合は、次に水を与えると、
余計な肥料成分は流れ切ってしまいます。
管理が簡単なので追肥に適した肥料と言えます。
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