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人気のバラ、ジュリア

多年草、一年草、樹木など、それぞれに肥料の与え方が異なります。
こちらでは、花木の施肥のポイントをご紹介しましょう。 



■なぜ肥料を与えるの?

一年草は花が咲いてから実をつけるまでに
すべてのエネルギーを使ってから枯れます。

よって肥料が足りなくなると株が弱ったり、
花の観賞を長期間楽しむことができなくなります。

しかし多年草は一年草と比べて、
花や実をつけるためにエネルギーを消耗しません。

花が終わってからも生育しつづけるので、
一年草よりは、肥料切れに注意する必要はありません。

樹木も多年草と同じように、よほど土がやせていなければ、
肥料を与えなくても普通に生育してくれます。

しかし色鮮やかで花数も多い花木を鑑賞を楽しむためには、
肥料管理が重要になってきます。


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庭植えでも鉢植えでも寒肥は大切です


■寒肥とは?

植物の種類によって、同品種でも成木あるいは苗、
地植えか鉢植えなど、環境によって肥料の与え方は変わってきます。

庭木が春先の勢いよく生長するよう、
冬の休眠期間中に与える肥料を「寒肥」(かんごえ・かんぴ)と呼んでいます。

12月〜翌年2月ごろに肥料を与えると、有機質肥料はゆっくりと分解し、
根に負担をかけずに1〜2ヶ月ほど後に効きはじめます。

「寒肥」を与えたからといって春咲きの花にすぐ、
影響が出るわけではありません。


■花つきを良くするために

花木類の花つきをよくするためには、
肥料の3要素(リン酸、カリ分 窒素)を、
バランスよく配合した肥料が園芸店などで販売されています。

油かすは窒素分が多いので、骨粉を2割ほどたして与えると、
花や実の付きが悪くなるのを防ぎます。
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