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留守中の水やり、最初はどうしようかと思案しますね。

冬は植物の生育も緩やかで、土が乾きにくいので、
3日ぐらいは水を与えなくてもなんとか大丈夫です。

しかし夏は生長期で土も乾きやすいので、
2日以上も水を与えないでいるとと、
株はしおれ元気がなくなってしまいます。

留守中の水やりの方法をご紹介します。


■ご近所に水やりをお願いする

一番確実な方法は家を留守にする時、
ご近所の仲良くしている方に水やりをお願いすることです。

一回、水やりの方法を見せて説明しておくと良いです。

ただし、どんなに植物が好きなかたでも、
自分の家と人の家とでは勝手が違うので、
思うような状態にはして貰えない可能性があります。

これは相手のご厚意がないとできないことなので、
もし植物が枯れてしまうことがあっても、
仕方がないと心に決めておくと良いでしょう。


■底面給水や腰水を活用する

留守にすることが多い家庭では、
底面給水鉢を活用する方法があります。

方法は簡単です。園芸店などで購入した鉢花を、
底面給水鉢に移し替えるだけで終了です。

この方法は給水タンクに水を一杯ためておけば
夏でも3日ぐらい大丈夫です。

留守にする間鉢の置き場所は、半日陰になるような、
日ざしが強くない日陰に移動させておくことが大切です。

腰水の潅水も2〜3日ならほとんど問題ないですが、
それ以上になると根腐れの心配があります。


■ペットボトルでみずやり器を作る

水をいっぱいにしたペットボトルの先に、
写真のような小さな穴のついた栓をつけ、
鉢に逆さまに挿して使います。

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C)悠彩堂

100円均一や通販で「ペットボトル 自動水やり器」、
という名前で売られています。

ペットボトルの蓋にキリなどで穴をあけても良いでしょう。
水がきちんと出るか確認してください。


■バケツや浴槽を利用する

バケツ、台所、浴槽に水を張ります。
そこに多目のタオルやふきんなどを水にひたして、
その上に鉢を置いても良いでしょう。

あるいは、鉢と上記のような水のある箇所を、
ロープでつないで水を補給する方法もあります。


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■自動散水器を活用する

庭が広くて水やりが大変な場合は、
セットした時間に水やりを行う装置、
「自動散水器」を活用する方法も一案です。

栽培棚の上に設置したホースから散水するタイプと
ノズルをとおして鉢土に直接水をまくタイプと大きく2種類あります。

植物の種類、鉢数、目的に応じて、どちらのタイプを選ぶかを決めます。
ホースの長さ、散水ノズルまでの長さも自由にできる商品が便利です。

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