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シャコバサボテン、元気な開花です


シャコバサボテンは、サボテン科の植物です。
別名はクリスマスカクタスと呼ばれていますが、
最近では10月ごろから花屋の店頭で見かけるようになりました。

原産地はブラジルで、リオデジャネイロの低地から
高地までにおよそ5種が分布しています。

多肉質で縁にぎざぎざがあり、平べったくて薄い、
小判のような形をした茎節が特徴的です。

この葉姿を甲殻類のシャコに似ていることから
シャコバサボテンと呼ばれています。

花色は赤、白、オレンジ、ピンク、クリーム色などで茎の先に咲きます。
花びらは薄いので、後ろに反り返るようにしなります。


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こちらは、葉色が赤みがかり少し調子が良くないようです


■シャコバサボテンの葉先が赤くなる理由

葉先が赤くなってしまうのは、根腐れの典型的な症状です。
シャコバサボテンは原産地がブラジルの植物です。
本来風通しのよい大きな木の幹の根元に寄生する植物なので、
日本の高温多湿な気候は苦手としています。

夏の日差しに当て続けると、
鉢の中がサウナのように蒸して高温になってしまいます。

対処方法としては、半日陰で風通しのよい場所に置き、
涼しい環境で栽培します。

水不足と勘違いしてしまうケースが多いですが、
水を与えすぎると根崩れが進んでしまうので、

しばらくは水は控えるようにします。


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シャコバサボテン、元気な開花です
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