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シャコバサボテン元気です


シャコバサボテンは、冬の季節を楽しめる鉢花のひとつです。
原産地はブラジルで、多肉植物の仲間です。

別名で「デンマーク・カクタス」と呼ばれているものは、
デンマークで品種改良された大輪の花が咲くものを指すことが多いです。
また冬に花が咲く品種を「クリスマス・カクタス」と呼ぶこともあります。

茎節が長く伸びると垂れてくる姿が特徴的なので、
ハンギングバスケットに植えると見栄えがよくなります。

シャコバサボテンは高温多湿を苦手としています。
水やりは土の表面が乾いてから、たっぷりと与えます。
生育緩慢期の夏は、水を与えすぎないよう注意が必要です。


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ちょっと元気がない?


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樹木の木根のようすです


■シャコバサボテンの根腐れのサインは?

シャコバサボテンを栽培していると、
土に触れていない部分から根が出ることがあります。

これを気根と呼んでいます。
鉢土の中で根が正常に伸びることができないと、
株を守ろうとして、茎節間から気根を伸ばそうとします。

気根が生えてくるのは、根詰まりや根腐れ、
あるいは水が不足しているのが主な原因です。

そのままに放置しておくと、株の元気がなくなります。

鉢土の通気性や排水性をよくするために、
朝晩の冷え込みがが落ち着く4月下旬〜5月の声を聞いてから、
植え替えをはじめます。

◎植え替える時の注意点
根鉢を崩し、長い根や傷んだ根を取り除き、
新しい用土で一回り大きな鉢に植え替えます。
はさみは消毒してから使った方が無難です。

用土は通気性と排水性に富んだものが適しています。
赤玉土(中粒)、軽石(中粒)、腐葉土を同じ量を混ぜたり、
市販の「シャコバサボテンの土」を利用してもよいでしょう。
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