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シャコバサボテン、気品があります


シャコバサボテンは、サボテン科でシュルンベルゲラ属の草花です。
属名の由来はサボテン収集家として有名な
シュルンベルガーの名前からついています。

和名は茎節の形がシャコに似ていることから呼ばれています。
別名はクリスマスカクタス、デンマークカクタスとも呼ばれています。

主な開花時期は9月〜12月で、
花の色は白、黄色、桃色、オレンジ、赤など色彩豊かです。

水やりがたくさんの花を咲かせるコツの一つです。
土の表面が乾いてから水をしっかりと与えることが大切です。


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シャコバサボテンの花芽


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シャコバサボテンの花芽が生長してきました


■シャコバサボテンの花芽をつけるコツ

1.秋までに葉茎を十分に成長させる
シャコバサボテンが花芽をつけるようにするには、
茎の先の茎節が秋までに十分に成長させる必要があります。
花がついていない茎は、先端の葉茎が十分に生長していません。

どの茎にも花芽をつけるようにするには、
9月中旬ぐらいから水やりを控えるようにし、
10月以降新しい茎節が伸びないよう、工夫が必要です。

2.新芽は早目につみとる
各茎の最先端の部分を充実させることにより、
茎全部に花芽がつき、数多くの花が咲くことにつながります。

3.短日植物の栽培管理をする
シャコバサボテンは、日が短くならないと、
花が咲かない短日植物の仲間です。

太陽光、外灯や蛍光灯が長時間当たる場所で栽培している時は、
箱をかぶせるなど、光を遮断する必要があります。

目安は日の長さが12時間以下、気温は20℃ぐらいが理想的です。
つぼみがついたら光遮断は終わりにします。
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