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ポインセチア、華やかな花です


ポインセチアはトウダイクサ科の常緑低木です。
主に真っ赤に色づく苞を鑑賞する多年性の植物です。

ポインセチアの名前の由来は、アメリカの元メキシコ大使、
ポインセットの名前からつけられた説があります。

別名ではショウジョウボク(猩猩木)の和名があります。
これは赤く色づいた葉を空想上の生き物「猩猩」の
大酒飲みの赤い顔に似ていることから呼ばれている説があります。

クリスマスの時期に出回る鉢花として世界中の人々に愛されています。
寒さに強い印象を受けますが、実際には寒さが苦手です。
冬場の栽培管理には、気をつけてあげましょう。



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ポインセチア、冬にはちょっと弱いので気をつけてあげましょう


■ポインセチア 越冬のコツ

◎生育適温
ポインセチアは冬を代表する鉢花ですが、
原産はメキシコの植物なので、適した生育温度は15℃〜25℃と高いです。


ですので、日本の冬の寒さには耐え抜くことが難しくなります。
15℃以下の環境では生育がゆるやかになり、
8℃以下になると葉を落として成長がストップします。
もっと環境が厳しくなると枯れてしまいます。

クリスマスの季節はポインセチアの鉢植えが園芸店を彩ります。
しかし寒い戸外に並んで売られている鉢は、
すでに寒さに弱っている場合が多いので、
購入は避けた方が無難です。

◎室内での栽培と水やり
家庭での置き場所は、寒い外気が入りやすい玄関は適していません。
最低気温ば8℃以下にならないような暖かい室内で育てます。 


最低温度が15℃以上保てる環境だと鉢土もよく乾くので、
水をしっかりと与えることが可能です。

これよりも低温の時は根の生長が緩やかなので、
水を与えすぎると根が腐ってしまいます。、
用土が十分乾いてから、午前中に水を与える習慣にします。

日照不足も葉が落ちてしまう原因の一つです。
日中は室内でも暖かいガラス越しの窓辺に置き、
太陽がよく当たる環境を整えます。
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