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ポインセチア、越冬できるとうれしいですね


ポインセチアの葉は薄く、楕円形をしています。
花びらのように見えるのは苞葉で、赤い色を観賞して楽しみます。

原産地は中央アメリカ、主にメキシコです。
クリスマスの時期によく見かける植物ですが、
日本の冬の寒さには大変弱いです。

原産地メキシコでは、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と
呼ばれるほど、世界的に親しまれている常緑低木の植物です。

園芸品種が増えてきて往年の赤だけではなく、
ピンク、淡いグリーン、斑点色なども最近では出回っています。


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ポインセチア、暑さは大好きです


■ポインセチア 越冬後の育て方は?

1.日当たりのよい戸外に出す
無事に冬越しできたポインセチアの株は、
ゴールデンウィークの時期ごろから日当たりのよい戸外に出します。

気温が高くなってくるとポインセチアはぐんぐん成長します。
そのまま放置しておくと、根が詰まってしまうので植え替えを行います。

2.春の植え替え
鉢から株を抜いたら、根鉢の3分の1ぐらいを崩し、
傷んでいる根を取り除き、新しい用土で植え替えをします。
用土は赤玉土7と腐葉土3の割合が適しています。

植え替えた株は十分に日に当てます。
そのまま放置しておくと、枝が伸びすぎて株姿が乱れます。

3.切り戻し剪定
8月下旬ごろに枝や茎を思い切って短く切り戻します。
この作業を基本にこれから伸び出す枝に花芽がつき、
苞が色づくので、どのような株姿になるかを考えながら切り戻します。

室内に取り込むのは、10月下旬ぐらいの気温になってから行います。
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