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ハボタンの寄せ植え、11月くらいから楽しめます


ハボタン(葉牡丹)はアブラナ科ブランカ属の一年草です。
原産地は西ヨーロッパです。
昔は野菜として扱われていました。

属名のブランカは古いラテン語では
キャベツを意味するところから名前がついた説があります。

日本には1700年代に入ってきたと言われ
現代では東京丸葉系、名古屋ちりめん系、
大阪丸葉系、さんご系と大きく4つの系統に分かれます。

彩りが乏しくなりやすい冬花壇や
お正月飾りのひとつとして昔から使われている植物です。


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ハボタンの花


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花後に切り戻すと新しい芽が出てきます


■ハボタン寄せ植え 人気の理由は?

1.正月向けが人気でした
ハボタンと言えば鉢物用でも花壇用でも、
節と節の間がしっかりと詰まり、
正月用の大きな株が好まれていました。

ボリュームある株を作るために生産者は、
種まきの時期を考えたり、矮性剤をまくなど工夫し、
丈が高くならないよう注意を払っていました。

2.寄せ植え用にミニや踊りハボタンも人気
ガーデニングブームや、寄せ植えの愛好者が増えたことで、
ハボタンの人気の品種が変わってきました。

ミニタイプや他の草花と寄せて植える場合、
茎の長い軽快な姿のハボタンもニーズが出てきました。

これは品種の違いではなく、育て方の違いによって、
ボリュームがある株、ない株が栽培されています。

クリスマスシーズン、お正月、1年中楽しめるハボタン、
ハボタンは育てやすく楽しみ方が多彩になり、出番が増えてきました。

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