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スズランのような釣鐘状の花がすてきです


ドウダンツツジはツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木です。
原産地は日本です。国内なら場所を選ばすに栽培が可能です。

春にはスズランのような壺型の花が、枝一杯に咲きます。
赤みを帯びた新芽や秋には燃えるような紅葉も楽しめます。

枝葉が細かく刈り込みにも耐えるので生け垣に利用されたり、
低い植え込みや玉仕立てにも使われます。

日当たりと水はけのよい場所に植えるようにします。
夏に水切れをさせると葉が落ちてしまうので注意します。


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紅葉がきれいですね


■ドウダンツツジ咲かない理由

1.剪定時期を誤まった?
ドウダンツツジの花つきが悪い場合、剪定時期が誤っているケースがあります。
開花後すぐに刈り込み剪定を行います。

樹冠のラインから飛び出している枝を刈り込みバサミで切り戻します。
上部、側面の順番に全体を刈り込んでいきます。

落葉時期は透かし剪定を行います。
太すぎる枝をつけ根から間引き、長すぎる枝も深めに切り戻します。

小枝が込み入っている場所は、古い枝、細い枝、
弱っている枝を先に切り取って間引いていきます。

2.花が咲きにくい木があります
ドウダンツツジは普通は挿し木でふやしていきます。
親と同じ性質を受け継いでいきます。

親をたどっていくと実生で育った中で、
花つきが悪かったものは、何代先になっても花つきが悪いままです。

確実に花を楽しみたい時は、苗を買うタイミングで、
よく花が咲いているドウダンツツジを選ぶようにしましょう。
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