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リナリアは、ゴマノハグサ科ウンラン属の一年草、
または多年草で北半球の温帯に生息しています。

金魚のような形の小さな花が花茎にそって数多く咲きます。
この花姿から和名はヒメキンギョソウと呼ばれています。

リナリアの品種には、ビバルティタ、マロッカナ
プルプレア、レティクラタなどがあります。

繊細な茎や葉の草姿は、一見弱弱しく見えますが、
丈夫で発芽しやすい植物です。


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近くで見ると、またかわいい♪


■リナリアをタネから育てるコツ
1.リナリアの一般的な品種はマロッカナ

リナリアの品種の中で一番出回っているのは、
モロッコが原産のマロッカナです。

園芸種のヒメキンギョソウはマロッカナのもとに
扱われることが多く、花は5月〜6月に咲きます。

こぼれたタネからでも芽を出し苗が育つので、
タネから育てるのは難しくありません。

2.タネをまく時期と管理方法
タネまきは9月〜10月ごろが適しています。
大変細いタネなので平鉢に手でとんとんたたきながら
均一になるよう、ていねいにばらまきします。

発芽後は立ち枯れ病にかからないよう、
少し乾かし気味に水の管理を行います。

3.植え替えのタイミング
本葉が3枚ぐらいになってきたら、10cm間隔で移植を行います。
さらに11月上旬ごろ本葉が触れ合うぐらいに生長したら、
プランターや日当たりのよい花檀に定植します。

冬、霜がおりる地域は簡単な霜よけを準備する必要があります。
しかし秋にタネをまくよりは、5月下旬ぐらいの春まきにして、
8月ごろに咲く花を楽しむ方が無難です。
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