Linaria (2).jpg


属名リナリアLinariaは、ギリシャ語のアマの意味を持っています。
品種は多く、1〜2年草、多年草、半低木があります。

原産地は南アフリカで、日本には明治末期に渡来してきました。
花色は、ピンク、白、オレンジ、黄色、紫紅色、濃紫紅色などがあります。

水はけのよい場所を好むため、もともと砂地の場所が理想的です。
土を作る時は、赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜます。

背が高く伸び、横に倒れやすいので
ハンキング、寄せ植え、鉢植えにはあまり向いていません。


Linaria (3).jpg
和的な雰囲気もあるリナリア


■リナリアが倒れる理由は?

1.日照不足
リナリアは水はけと日当たりのよい場所を好みます。
室内で置く時も、窓辺など日ざしが当たる場所を選びます。

日照不足になると茎がヒョロヒョロと伸びてしまい、
元気がない株が育ってしまいます。

2.肥料の配合成分を確認します
元肥に窒素分が多い油かすなどを与えると、
茎や葉は軟弱になり、倒れやすく育ってしまいます。

一般的に元肥としては、リン酸、カリ、窒素を
同じ量含んだ化成肥料が適しています。

しかしリナリアには元肥は控えめにし、生長の様子を観察しながら
リン酸やカリを含んだ肥料を与えていきます。

茎が伸びて倒れそうになった時は、
すぐに支柱を立てて補助するようにします。

 カテゴリ
 タグ