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キンギョソウ、ほんとに金魚のようです


キンギョソウはゴマノハグサ科の一年草です。
別名はアンティリヌム、スナップドラゴンと呼ばれています。

属名のアンテリナムは、ギリシャ語anti(〜のような)と
rhinosu(鼻)から成り立った言葉です。

和名も花の形が泳ぐ金魚の形に似ているところから
呼ばれている由来があります。

花色は黄色、ピンク、白、赤など色彩豊富で、
矮性種や八重咲き品種などバラエティーに富んでいます。


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白もガーデンにあいます


■キンギョソウが咲き続けない理由

1.品種によって花の咲く期間が違います
キンギョソウの品種には大きく分けて、
露地用高性種、露地用中性種、
切り花に多い温室用促成品種、矮性種などがあります。

高性種や中性種は秋にまき、4月〜6月に花が咲きます。 
矮性種の多くはよく枝が分かれ、四季咲きが多いので、
春から秋にかけて長期間花を楽しむことができます。

6月で花が終わってしまったのは、
高性種か中性種のキンギョソウだった可能性が高いです。

ご近所が秋まで咲いていた品種より、
花穂が長くありませんでしたか?

2.長期間花を楽しむには矮性種を選びます
花壇でキンギョソウを楽しむ場合、
見栄えがいいのは花穂が長い高性種や中性種です。

しかし、長期間花を楽しみたい場合は矮性種を選びましょう。
ただし、咲き終わった花穂は放置せずに、
タネを結ばないようその都度切り取る管理を行います。
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