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カワラナデシコ、繊細な姿です
ナデシコはナデシコ科ダイアンサス属の多年草です。
原産地は地中海沿岸、アジア、熱帯地域、
南アフリカに分布しています。
属名のダイアンサスは、ギリシャ語のdios(神聖な)と
anthos(花)に由来しています。
別名はセキチク、ダイアンサスと呼ばれています。
ナデシコは100種類以上の品種があり、
古くから種間交雑が行われ、園芸品種も数多く作られています。
花色はピンク色の花をつける品種が一番多く出回っています。
他には赤、白、黄色、オレンジなどの花色があります。
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ナデシコの絨毯
■ナデシコを増やすには?
1.挿し木で増やせます
園芸店で売られているナデシコは、
セキチクやテルスター交配種が一般的です。
このような宿根性のナデシコは、挿し芽でふやすことが可能です。
5月あるいは9月〜10月ごろが挿し芽に適した時期です。
元気のよい新芽を挿すと、2週間ぐらいで根が出ます。
これを2.5号ぐらいのサイズのポットに移し替えて栽培します。
気に入った品種は、挿し木で増やすと同品種が増やせます。
2.タネまきでも増やせます
タネをまくのは、9月上旬〜中旬が適しています。
プラグ苗ポットにバーミキュライトをいれ、
1マスに3粒ぐらいタネをまきます。
乾燥しないように新聞紙などで覆うと、
1ヶ月ぐらいで発芽します。
本葉が5枚ぐらいに生長したころ、ポットに仮植えをします。
そして寒くならないうちに定植しましょう。
定植のために苗を引き抜く時は割り箸などを使い、
下の穴から押し出すようにすると、簡単に作業ができます。








