花 カ行のカテゴリ記事一覧

花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。 困った、どうしたら?のお役立ち情報を。

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カテゴリ:花 カ行

花 カ行のカテゴリ記事一覧。花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。困った、どうしたら?のお役立ち情報を。
クリスマスローズの分類

2017-01-14 花 カ行
クリスマスローズも奥が深い花ですクリスマスローズは、キンポウゲ科で多年草の植物です。別名はレンテンローズ、ヘレボラスとも呼ばれています。クリスマスローズの名前…

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キンギョソウの種まき

2016-10-19 花 カ行
キンギョソウは愛らしく色も多いです●栽培データ学名 Antirrhinum majus和名 キンギョソウ(金魚草)  開花期 3〜6月、9〜10月難易度 普通用途 鉢植え 露地植え キン…

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カサブランカ 庭植えのコツは?

2016-06-30 花 カ行
素晴らしい香りと大きな花が素敵ですカサブランカは、たいへん豪華な花と芳香の強い、オリエンタル・ハイブリット系の銘花です。もともとは庭植え用に改良された品種です…

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クレマチス 鉢植え|品種選びが大切です

2016-06-07 花 カ行
4月初旬から10月が開花期ですクレマチスは、耐寒性の強い草花で、四季咲き、一季咲きなどさまざまな種類があります。品種が多く、ファンも多い草花ですが、この品種選び…

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クレマチスの花が咲かない理由は?

2016-05-30 花 カ行
クレマチスは、別名カザグルマ、テッセンとも呼ばれているキンポウゲ科、つる性の花木です。北半球から温帯に多く分布し、世界では300種ぐらいあります。日本では20種類…

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クリスマスローズの分類

Helleborus.jpg
クリスマスローズも奥が深い花です


クリスマスローズは、キンポウゲ科で多年草の植物です。
別名はレンテンローズ、ヘレボラスとも呼ばれています。

クリスマスローズの名前の由来は、
クリスマスの時期に美しいバラのように咲く姿からです。

属名のヘラボラスはギリシャ語で地獄の意味があります。
これは自生地が荒れた土地だったことから由来します。

クリスマスローズの仲間は有茎種(ゆうけいしゅ)と
無茎種(むけいしゅ)の2種類があり、それぞれ育て方が違います。


■クリスマスローズの分類


Helleborus niger.L.jpg
C)花屋Florist Shuei 原種のヘレボラス・ニゲル


1.ヘレボラス・ニゲルについて
一般的に呼ばれているクリスマスローズとは、
早咲きで白い花を咲かせる原種のヘレボラス・ニゲルを指します。

この種類は原産地がヨーロッパ、西アジアに自生し、
ヨーロッパの暖かい国ですと、
ちょうどクリスマスの時期に花を咲かせます。


Helleborus orientalis.jpg
ヘラボラス・オリエンタリス(レンテン・ローズ)


2. ヘラボラス・オリエンタリス(レンテン・ローズ)について
日本でクリスマスローズの名前でよく出回っている品種は、
ヘレボラス・オリエンタリスのことを指します。

ヘレボラス・オリエンタリスの多くの品種は、
クリスマスではなく春に開花するものが多いです。

英名の正式な呼び方は、レンチンローズです。
この名前はイースターの前、40日間を意味する
レント(四旬節)の時期に咲くために呼ばれました。

昔はクリスマスローズとレンチンローズを
きちんと使い分けていましたが、
最近ではどちらともクリスマスローズと呼ばれるようになりました。
園芸界でも混乱を招いているので、事前に確認するようにしましょう。

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キンギョソウの種まき

kingyosou201620.jpg
キンギョソウは愛らしく色も多いです


●栽培データ
学名 Antirrhinum majus
和名 キンギョソウ(金魚草)  
開花期 3〜6月、9〜10月
難易度 普通
用途 鉢植え 露地植え


キンギョソウの種まきから、発芽までの工程を紹介します。


■キンギョソウの種まき

発芽直後の苗は立ち枯れ病になりやすいので、
種をまく時は、園芸店などから購入した、新しい種を使用するか、
古いものを使用する場合は、消毒を済ませてから使ってください。

1.種まきの適期
種まきの適期は、9月中旬〜下旬頃ですが、
まだまだこの時期の日本は残暑がきつく、
高温による病気の被害を受けやすくなります。

暑さが厳しい西日本以南の地域では、
9月下旬〜10月頭くらいに種まきを行うと良いです。

2.種まきに使用する用土
キンギョソウの種はとても小さいので、バーミキュライトや、
ピートモスを利用すると便利です。

鉢も、2号〜2.5号程度の小さめの鉢やポットに種まきを行ってください。

3.種まき
用意した用土の表面に満遍なく種をまいていき、覆土はしなくて良いです。

水を入れた深めの受け皿に入れ、底面給水で下から水やりを行います。
できるだけ涼しい半日陰の場所で管理しましょう。

4.発芽まで
キンギョソウの発芽は、種まき後、約7日間です。
鉢土の乾き具合に応じて、水の量を調整し、苗が徒長しないようにします。


kingyosou201621.jpg
寄せ植えや花壇に重宝しますね


5.移植
本葉が3〜4枚程度になったら、育苗箱や、ビニールポットなどに移植していきます。
用土は、水はけの良い土を選んでください。

この時のキンギョソウの本葉は本当に小さく、植え付けるのも難しいくらいですので、
ピンセットなどを使用するととても便利です。

6.移植後の管理
大体、種を植え付けて一週間で発芽、その後、移植となりますので、
10月中旬〜下旬頃までには移植が完了します。
翌年の春までは暖かい場所に置き、大切に管理してください。

移植後の管理としては、春までに約3〜4回液体肥料を与えること、
本葉が7〜8枚になったら、先端より2枚目くらいのところで摘芯を行い、
枝数をふやすことを忘れないでください。

だいたい3月中旬〜下旬頃にはプランターや、4〜5号鉢に植え付けられます。
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カサブランカ 庭植えのコツは?

Casa Blanca (1).jpg
素晴らしい香りと大きな花が素敵です


カサブランカは、たいへん豪華な花と芳香の強い、
オリエンタル・ハイブリット系の銘花です。

もともとは庭植え用に改良された品種です。
そのため暖かい地方で庭植えをしても、
球根を数年間維持できる、数少ないオリエンタル・ハイブリットです。

気品あるカサブランカの大輪の花を楽しむことは、
それほど難しくありません。
カサブランカの特徴を知って栽培してみてください。


yuri20syouhinn300.jpg
球根を購入したら早めに植えます


■カサブランカ 庭植えのコツは?

1.カサブランカの根の特徴
カサブランカの球根を浅く植えてしまうと、
よい花が咲かないケースがあります。

理由はカサブランカの根の張り方に特徴があるからです。
球根の下から伸びる太い根(下根)と
球根から生えた茎から出る細い根(上根)の2種類があります。

下根は主に地上部を支え、上根は主に球根を太らす働きがあります。
このため浅く植えてしまうと上根が十分に張ることができず、
翌年の芽がよく育たなくなってしまいます。

球根を植える時は、必ず深植えで栽培しましょう。

2.カサブランカが好む土壌
カサブランカは過湿を嫌います。
粒子が非常に細かい用土や、堆肥などの有機質が多く占める用土など、
水はけが悪いと、球根が腐りやすくなります。

また鉢に植える時に、大きくて浅いサイズは水はけが悪くなります。
6号鉢に1球根ぐらいが目安です。

3.カサブランカを植える場所
水はけがよく、涼しい半日陰の場所が理想的です。
落葉樹の下の木洩れ日の当たる明るい日陰で、
地面は草花で覆われて、球根が保護されている環境が育てやすいです。

■参考
・ユリの増やし方
・ユリ 鉢植えの花後の手入れのコツは?
・ユリの植え場所の選び方は?
・カサブランカを鉢植えで育てるコツは?
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クレマチス 鉢植え|品種選びが大切です

Clematis (4).jpg
4月初旬から10月が開花期です


クレマチスは、耐寒性の強い草花で、
四季咲き、一季咲きなどさまざまな種類があります。

品種が多く、ファンも多い草花ですが、
この品種選びが、鉢植えを上手に育てるコツの1つです。

クレマチスには、鉢植え向きの品種、
庭植え向きの品種があります。

鉢植え向きの品種は、7号〜8号程度の鉢によくまとまり、
コンパクトで花つきが良いのが、特徴です。

鉢植えなら、鉢植え向きの種類を育てるのが、
まずはじめのステップとなります。

arrow46-011.gif栽培ポイント
・花後に3分の1切り戻し剪定すると再び開花する
・植え替えは、1〜3月が適している
・盛夏の強い日光と梅雨の長い雨を避ける



■鉢植え向きの品種

ミケリテ、ホーゲルビーホワイト、エトワール・バイオレットなどは、
小〜中くらいの花が楽しめる、クレマチスです。

また、大輪では、アメジスト、ミニーシーリック、ヴィスタブラッテ、
土岐なども、鉢植えに向いています。

木立性のインテグリフォリアや、フォステリーなどのクレマチスも、
鉢植えに適した種類ですので、ぜひ、栽培してみてください。

逆にモンタナや、テキセンシスは、庭植え向きの品種ですので、
鉢植えでは上手く育たないことがあります。


Clematis (6).jpg
鉢植え用の品種を選びましょう


■栽培管理

・置き場所
年間を通して、できるだけ日当たりの良いところに置きます。
ただし、鉢植えは、ラックや敷石の上に置くようにして、
直接、土の上に置かないようにしましょう。

土の上に鉢を置くと、土まで根が伸びてしまったり、
病害虫が発生しやすくなったりします。

・剪定
種類により、多少違ってきますが、
四季咲き系のクレマチスは、その年に生長した枝に花芽がつくので、
一番花が咲き終えたら花がらを取り除き、
3分の1ほど切り戻すと、再び開花します。

花をもっと大きくしたいときは、
新しい枝を2節ほど残し、
ばっさり切り落とす強剪定をします。

剪定は、必ず花後、なるべく早く行い、
新しい花芽を切り落とさないようにしましょう。


Clematis (1).jpg
育てやすいですが根をいじられるのが苦手です


・植え付け・植え替え
クレマチスの植え付け・植え替えは、2〜3月頃が適します。
酸性土は苦手なので、石灰を混ぜ込んであげます。

一般の草花用培養土か、クレマチス専用土、
あるいは、赤玉土(小)7:腐葉土3に、
緩効性化成肥料を規定量と石灰を混ぜ込んだ用土を使います。

根鉢をそっと抜き、崩さないようにして、
植え付け・植え替えをします。

やや深植えにするのを好みます。

・追肥
肥料は、3月上旬〜7月末まで、9月上旬〜10月下旬頃まで、
液体肥料を10日〜15日に1回ほど、
緩行性肥料を1ヶ月〜2ヶ月に1回ほど与えます。

8月〜9月の頭までは、肥料は与えないでください。
また、1月〜2月上旬にも、有機質の緩効性肥料を与えるようにします。

・支柱立て
生育期間中は、よく観察し、伸びたつるは、誘引するようにして、
つるとつるが絡まないように、気を付けてください。
また、花がらは早めに取り、株に負担がかからないように心がけます。

・水やり
クレマチスの水やりは、基本の水やり同様、
鉢の表面が乾いたら、しっかりと、与えるようにします。


■病害虫

アブラムシやアオムシは、
オルトラン粒剤を使って防ぎます。

ナメクジは見つけ次第補殺し、
大量に発生した場合は、専門の殺虫剤で駆除します。

立ち枯れ病になった場合は抜き取るしかありません。
日光によく当てて株を丈夫に育てるのが一番です。

■クレマチスのわかりやすい育て方

・クレマチスの苗が枯れる理由は?
・クレマチスを増やす方法は?
・クレマチスの花が咲かない理由は?
・クレマチスの剪定方法は?
・クレマチスの育て方

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クレマチスの花が咲かない理由は?

Clematis (6).jpg


クレマチスは、別名カザグルマ、テッセンとも呼ばれている
キンポウゲ科、つる性の花木です。

北半球から温帯に多く分布し、世界では300種ぐらいあります。
日本では20種類ぐらい自生します。

ヨーロッパではつるバラと並んで壁面を飾って鑑賞を楽しむ
代表的な花木です。

「草」扱いと「木」扱いの種類に分けることができます。、
また常緑性を落葉性があるといったように園芸品種によって
姿かたちはもちろん、生育サイクルなどが細かく違ってきます。


クレマチス咲かない理由は?


とくに鉢植えの場合、下記の理由に注意します。

1.植え替え時期のタイミングが良くない
新芽が伸び始めてから植え替えは遅すぎます。
理由は根や芽を傷めてしまうからです。

特にラヌギノーサ系など旧い枝に花芽がつくタイプの品種は、
秋に準備された花芽が傷ついて、花つきが悪くなってしまいます。

植え替えに適した時期は葉っぱが落ちた休眠期で、
12月〜3月の間に行います。

クレマチスはもともと移植を苦手としている植物なので、
根鉢を崩さないように注意します。

2.酸性土壌に栽培している
クレマチスは水はけがよく、有機質に富み、
水もちのよい土を好みます。

赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合の
混合土を使って育てます。
鹿沼土など酸性の強いものは適していません。

3.肥料の種類と与える時期に注意する
クレマチスは肥料を好む植物です。
肥料は春から秋の生育期に
液体肥料を月に2回ぐらい1000倍に薄めた液体肥料を与えます。

しかし真夏は暑さで根の動きが弱るケースもあるので、
いったん中止して涼しくなってきたら再び与えます。

また2月の寒肥、花が終わった5月、9月の年3回、
油かすに骨粉を混ぜたものか、乾燥鶏ふんを与えます。
特に2月の寒肥は、初期の生育の良さにつながるので忘れないようにします。

■クレマチスのわかりやすい育て方
・クレマチスの苗が枯れる理由は?
・クレマチスを増やす方法は?
・クレマチスの剪定方法は?
・クレマチスの育て方
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管理人=fuji 栽培生活18年♪
栽培に関する悩み、困ったことなど、どうぞご質問ください。
園芸仲間も多いので微力ですがお答えしてまいります。

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