花 カ行のカテゴリ記事一覧

花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。 困った、どうしたら?のお役立ち情報を。

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カテゴリ:花 カ行

花 カ行のカテゴリ記事一覧。花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。困った、どうしたら?のお役立ち情報を。
クリスマスローズ 株分け

2020-03-23 花 カ行
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クリスマスローズ 肥料は?

2020-03-22 花 カ行
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クリスマスローズ 花が咲かないのはなぜ?

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カサブランカ 庭植えのコツは?

2019-09-18 花 カ行
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クンシランの株分け方法

2017-04-30 花 カ行
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クリスマスローズ 株分け

Christmasrose (5).jpg
クリスマスローズの株分けは、根が動き始める秋ごろが適期です


クリスマスローズの生育が衰え始めた時、
花つきが悪くなったと感じる時は、
「株分け」と呼ばれる作業を行ってください。

株分けを行えば、老朽化した株も再び勢いを取り戻し、元気になります。
また、樹勢や花つきも良くなり、見栄えも立派になります。 


ただし、古い品種や、長く生育している株に限っては、
この株分けの効果も少ないことがあります。

クリスマスローズの株分けを行っても生育が回復しない時は、
別の新しい株を育て始めるのが良いでしょう。


■クリスマスローズの株分け

株分けを行うのは、主に、無茎種のクリスマスローズです。
有茎種は根が少なく株が分けにくいため、
株分けが行いずらく、おすすめしません。

有茎種の勢いが衰えた時は、タネから育て始めるのが良いです。

また、株分けは開花後、4年以上経過した株に行います。
まだ幼い株に株分けを行うと、かえって逆効果です。


幼い株は、極端に生育が悪くなってしまうこともあるので、
ある程度の年月の経った株に行います。

鉢植えの株の植え替え時にも株分けを行うと良いです。
株分けを行えば、鉢のサイズはそのまま、2〜3個に分けられるので、
ある程度の大きさを保ちつつ、クリスマスローズを増やすことができます。

クリスマスローズにいたっては、自家受粉したタネを育てても、
親となる株とは異なる花が咲くことも多いです。

そのため、株分けは気に入ったクリスマスローズを、
増やす方法としても有効です。


Christmasrose (3).jpg
鉢植えは植え替え時(10月頃)に、株分けします


■クリスマスローズ株分けの注意点

株分けは、秋から〜春に行う作業です。
最適期は、根が動き始める秋ごろです。
この時期を狙って、株分けを行ってください。 


この時、1芽、1芽ずつ分けることもできますが、
小さく株分けしていくと、花が咲くまでに時間もかかるので、
株分けは、3芽以上残して行うのが最適です。

株分け時に使用するナイフや、マイナスドライバーなどの道具は、
すべて熱消毒してから使用するようにしてください。

また、株分けを行った断面も、瞬間接着剤や、殺菌剤、灰などを用い、
病気などに感染しないよう、充分に注意してください。

■関連記事
・クリスマスローズ 肥料は?
・クリスマスローズの分類
・クリスマスローズ 庭植えのコツは?
・クリスマスローズ 花が咲かないのはなぜ?
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クリスマスローズ 肥料は?

Christmasrose (1).jpg
ゆっくり効く肥料が適しています


■クリスマスローズの肥料と時期

1.肥料を与える時期は?
クリスマスローズの肥料は、地上部と根が生育しはじめる、
秋頃〜その生育おわりの初夏まで与えます。

夏のクリスマスローズは「半休眠期」に入りますので、
この時期には、肥料の効果がなくなるように調節して与えます。

ただし、育てている地域、場所の環境によって、生育のはじまる時期、
おわる時期には多少のズレがありますので、塩梅してください。
一般的には、夏の暑さのなくなる10月頃に生育がはじまるものです。

2.与える肥料は?
肥料は、化学肥料、有機質肥料に大きく分けられます。
また更に、効果の持続時間や、その形状、
さまざまなものに、細かく分けられています。

クリスマスローズの場合には、このどちらの肥料も適しているので、
化学肥料、有機質肥料どちらを使用しても構いません。

ただ、元肥に関しては、次の記載のように有機質肥料ではなく、
緩行性の化成肥料を与えます。


Christmasrose (2).jpg
品種によって、肥料の多少があるので確認してみてください


3.元肥・追肥の施し方
植え付け、植え替え、株分けなどの元肥に適しているのは、
緩効性化成肥料です。

そのあとの追肥は、緩効性化成肥料または、
有機質肥料を2ヶ月に1回ほど追肥として与えてください。

また、環境によっても大きく異なりますが、
これだけでは肥料が足りない場合もあります。

そういった時には、液体肥料を補足して与えてあげると良いでしょう。
どの肥料に関しても、クリスマスローズの場合はリン酸分の多いものが理想です。

4.庭植えの株の施肥のポイント
庭植えの株は、元気に生長しているようであれば、
追肥は不要です。緩効性化成肥料や、液体肥料を与える時は、
生育の悪い時に、必要分のみを与えるようにしてください。

5.鉢植えの株の施肥のポイント
鉢植えの株は、水やりの時や、降雨に当たる場所においている時など、
与えた肥料分が流れて、なくなってしまいます。

そのため、鉢植えの株の場合は、必ず、追肥を忘れないように行いましょう。

■関連記事
・クリスマスローズ 花が咲かないのはなぜ?
・クリスマスローズの分類
・クリスマスローズ 庭植えのコツは?

↓クリスマスローズの専門サイト
>>クリスマスローズ
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クリスマスローズ 花が咲かないのはなぜ?

Christmasrose (7).jpg
咲いてくれると嬉しいですね


クリスマスローズの花が咲かないことには、
いくつかの原因が考えられます。

原因と解決策をご紹介していきます。


■クリスマスローズ 花が咲かないのはなぜ?

1. 昨年秋に植えつけて今年の春に咲きません、どうしてでしょう?
購入したのが小さな苗だった場合、
花が咲くサイズに育つまでに1年〜3年かかります。

秋に植えつけて翌年の春に花を必ず見たいのであれば、
苗を購入する際にすでに蕾がついているものを選ぶようにします。

開花シーズンになると、花が咲いた状態のものも店頭に並びます。
花が咲いている状態のクリスマスローズだと、
どのような花が咲くのか前もって確認できるので便利です。


Helleborus niger.jpg
ヘレボルス・ニゲル


2. クリスマス頃に咲かなかったのはなぜですか?
もしそのクリスマスローズが春先以降に花が咲いたのであれば、
その品種が12月頃から咲き始める早咲き系ではなかったと考えられます。

本来、クリスマスローズと名前がついているのは、
原種のヘレボルス・ニゲルという品種です。
ヘレボルス・ニゲルは、
クリスマスの頃から白い清楚な花を咲かせ始めます。

出回っているものの多くは、ガーデン・ハイブリッド、
(オリエンタル・ハイブリッドやレンテンローズとも呼ばれています)で、
花は2月頃から咲き始めるものがほとんどです。

クリスマスの頃に花が見たいということであれば、
ヘレボルス・ニゲルを購入するか、
ニゲルの交配種などの早咲きの品種を購入すると良いでしょう。


Christmasrose (4).jpg
つぼみをもったようすも可憐


3. 葉が茂って花が咲かないのはなぜですか?
理由はいくつか考えられますが、
まずは窒素分の多い肥料を与えたことが考えられます。

窒素は葉を育てるための栄養素です。
その窒素をたくさん与えると、葉が茂ってしまい、
花が咲きにくくなってしまいます。

花の成長を促すためにも、リン酸分の高い肥料を与えるようにします。

次に、その株自体が花をつけにくい株であることが考えられます。
苗を購入する際、葉に傷みや変形が見られないものを選ぶのが第一です。

また、黒いシミのようなものがついているものも避けます。
これらはウイルス性の病気にかかっていると出る症状です。

ウイルス性の病気にかかっていると、
その株が枯れてしまうことはもちろん、
他の植物にまで影響が出る可能性があるので注意します。


Christmasrose (8).JPG
株は色つやが良く葉のあまり多くないものが良いです


それから、株を選ぶときに葉がたくさんついているものも避けます。
他のものより葉がたくさんついているものは、
一見すると生育がいいように見えますが、
花がつきにくい状態になっていることが多いのです。

また、鉢植えで育てている場合、根詰まりしている状態も考えられます。
株の成長に鉢がついていかないわけです。

クリスマスローズは根の成長が早いので、
植え替え時には元の鉢やポットより1回りか2回り大きい、
深さのある鉢に植えるようにします。

株が充実すれば、花が咲くのはもちろん、
花数が増えることも期待できます。


Helleborus (2).jpg
花の色も少しずつ変わります


4.蕾の頭が土から見えたのに咲きませんでした、原因はなんですか?
せっかく出てきた蕾が、葉などで日陰になってしまい、
しっかり育たなかったことが考えられます。

クリスマスローズは、日陰が好きと思われがちですが、
強い光が苦手なだけで、秋から春にかけての柔らかい日差しは大好きです。

半休眠期である夏は、強い光が当たらない場所を好み、
生育期である秋から春は太陽の光が当たる場所を好みます。

このことから落葉樹の下などに植えると良いと言われています。


Christmasrose (10).JPG
花芽がついてきました


蕾の頭が土から見えていたということですので、
きちんと花芽が分化していることが分かります。

ところが、その蕾が何らかの理由で日陰になっていたのではないでしょうか。
よくあるケースは、クリスマスローズ自身の、
葉の陰になってしまっていたということです。

クリスマスローズの葉は、秋から春にかけて新しい葉が展開し、
そのままの状態で夏を越します。

そしてまた、秋に新しい葉と蕾が出てくるのですが、
この時に古い葉を残したままだと前述した通り、
新芽も蕾も古い葉に隠れてしまうことになります。

そのため、クリスマスローズが生育期に入る11月〜12月頃に、
古い葉を切る作業を行います。

そうすることで、新芽と蕾にもしっかり日光が当たり、
春には素晴らしい花を見ることができます。

■関連記事
・クリスマスローズ 肥料は?
・クリスマスローズの分類
・クリスマスローズ 庭植えのコツは?

↓クリスマスローズの専門サイト
>>クリスマスローズ
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カサブランカ 庭植えのコツは?

Casa Blanca (1).jpg
素晴らしい香りと大きな花が素敵です

6月になると楽しみなのが、ユリたちの開花です。
カサブランカは、たいへん豪華な花と芳香の強い、
オリエンタル・ハイブリット系の銘花です。

もともとは庭植え用に改良された品種です。
そのため暖かい地方で庭植えをしても、
球根を数年間維持できる、数少ないオリエンタル・ハイブリットです。

カサブランカの大輪の花を楽しむことは、それほど難しくありません。
カサブランカの特徴を知って栽培してみてください。



yuri20syouhinn300.jpg
球根を購入したら早めに植えます


■カサブランカ 庭植えのコツは?

1.カサブランカの根の特徴
カサブランカの球根を浅く植えてしまうと、
よい花が咲かないケースがあります。

理由はカサブランカの根の張り方に特徴があるからです。
球根の下から伸びる太い根(下根)と
球根から生えた茎から出る細い根(上根)の2種類があります。

下根は主に地上部を支え、上根は主に球根を太らす働きがあります。
このため浅く植えてしまうと上根が十分に張ることができず、
翌年の芽がよく育たなくなってしまいます。

球根を植える時は、必ず深植えで栽培しましょう。

2.カサブランカが好む土壌
カサブランカは過湿を嫌います。
粒子が非常に細かい用土や、堆肥などの有機質が多く占める用土など、
水はけが悪いと、球根が腐りやすくなります。

また鉢に植える時に、大きくて浅いサイズは水はけが悪くなります。
6号鉢に1球根ぐらいが目安です。

3.カサブランカを植える場所
水はけがよく、涼しい半日陰の場所が理想的です。
落葉樹の下の木洩れ日の当たる明るい日陰で、
地面は草花で覆われて、球根が保護されている環境が育てやすいです。

■参考
・ユリの増やし方
・ユリ 鉢植えの花後の手入れのコツは?
・ユリの植え場所の選び方は?
・カサブランカを鉢植えで育てるコツは?
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クンシランの株分け方法

Clivia.jpg
クンシランはじょうずに株分けすると立派に育ちます


クンシランは3月〜4月に咲く豪華な花だけではなく、
ツヤが美しい濃い緑色の葉が特徴的な観葉植物です。
特に斑点が入った品種は希少価値があります。

株の寿命が長いので老若男女どんな人でも
育てる楽しみが多いため人気が高い球根植物です。 


クンシランで一番出回っているのは、オレンジ色の花が咲く
クリビア・ミニアタ(ウケザキクンシラン)です。

最近では黄いろの花が咲く品種も入手しやすくなりました。
市場にあまり出回っていませんが、緑色の花を咲かせる品種もあります。


はなはな1166.jpg
C)はなはな1166


■クンシランの株分け方法

1.大型の鉢で育てるのが理想的
クンシランは親株のそばから次々と子株ができます。
大きい株のまま育てていると花が咲く時は
数本の花茎が伸び、ゴージャスな花姿になります。

出来れば大きなサイズの鉢で、大きな株のまま育てると
クンシランを育てる醍醐味を味わえます。

しかし置き場所などの関係で小さくまとめるため、
一般家庭ではぱ株分けをしたいケースが大半です。


kunsiran new.jpg
元気に育って花が楽しみです


2.株分けの方法は?
株分けに適した時期は、花が咲き終わり、
新しい芽が伸び出す前の4月ごろです。


作業手順はまず咲き終わった花茎をつけ根から切り取ります。
根が張っていると鉢から株を抜きにくいので、
鉢の周りをたたいてから作業をするとやりやすくなります。

次に根についている古い土を竹箸などを使って落とします。
これは株と株の分岐点をわかるようにするために行います。

親株と子株はよく切れるナイフを準備し、
根や茎をできるだけ傷まないように気をつけながら切ります。
子株には根が3本以上つくようにします。

切り終わった株は、根の量にあったサイズの鉢を用意し植え直します。
子株は根が少ないので、過湿にならないよう気をつけます。
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管理人=fuji 栽培生活19年♪
栽培に関する悩み、困ったことなど、どうぞご質問ください。
園芸仲間も多いので微力ですがお答えしてまいります。

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