
ブラックベリー、実る姿も美しいです
ブラックベリーは寒さと暑さに強くて栽培しやすい落葉果樹です。
つるやシュートの伸びがとても盛んです。
バラ科ということもありとげのあるものも非常に多く、
手入れをするときは、長袖や手袋を着用した方が安心です。
景観を良くして快適な収穫をするための剪定をほどこしましょう。
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ブラックベリーの花も愛らしい
■ブラックベリーの剪定方法
1.冬に枝を切り詰める
ブラックベリーの剪定作業によい時期は12月〜2月です。
積雪のある地域では、雪がとけてから早めに行うとよいでしょう。
去年伸びた枝は半分ほどの長さに切り詰め、分枝をうながします。
長すぎるものは、1/3くらい残す程度でもよいでしょう。
枝が地面に垂れ下がった状態を放置すると、
そこから根を下ろして処理が面倒になるので撤去するとよいです。
2.結果枝の更新
ブラックベリーは古くなった枝には、
花芽がつきにくくなっていきます。
木質化して実をつけたあとは枯れます。
このような古い枝幹は、根元から切り取とって整理します。
夏に収穫が終わったら切ってもよいでしょう。
株元から新しい芽が出ていれば残すようにします。
日当たりと風通しが悪くならないように、
混み合ってる部分は間引きするとよいでしょう。
3.シュートなどの整理
ブラックベリーは生育期にシュートや新梢を伸ばします。
シュートがたくさん出ているときは元気のよいものを残し、
余分なものは根元から切り取りましょう。
新しく出てきたものは、翌年に花を付ける枝なので大事に育てます。
シュートは誘引したり、倒れないように支柱を利用しましょう。
株から離れたところからも子株が出てくることがあります。
はびこる前に取り除くなどします。


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