野菜カ行のカテゴリ記事一覧

花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。 困った、どうしたら?のお役立ち情報を。

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カテゴリ:野菜カ行

野菜カ行のカテゴリ記事一覧。花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。困った、どうしたら?のお役立ち情報を。
ゴーヤが発芽しない理由は?

2017-05-24 野菜カ行
緑のカーテンが人気ですゴーヤ(ニガウリ)は緑のカーテンの素材として、近年、たいへん人気を集めています。きれいなカーテンにするには、親づるの先端を摘芯し、わき芽…

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キュウリ 初めての育て方

2016-03-24 野菜カ行
家庭菜園で育てたキュウリは、瑞々しくて甘いですキュウリを育ててみたいけれど、初めでよく分からないと、ご質問がありました。キュウリは、病害虫にあいやすく、意外と…

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キョウナ(ミズナ)育て方

2016-02-15 野菜カ行
キョウナ、鉢栽培もできますキョウナは、名前の通り京野菜のひとつでしたが、現在では「ミズナ」として全国に知られるようになりました。もともとの「キョウナ」は、大株…

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 ゴーヤ 収穫にもカーテンにも

2015-04-01 野菜カ行
盛夏は、2苗で毎日3〜4本収穫できますゴーヤはみずみずしい緑の葉を大きく広げながら育っていきます。緑のカーテンとして育てると、無機質な都会の風景が美しい緑に覆わ…

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カリフラワーの育て方|寒冷紗で防虫と暑さ対策を

2015-02-19 野菜カ行
プランターでも、驚くほど美味しいカリフラワーができましたカリフラワーの食べる部分は花のつぼみにあたります。白からクリーム色が一般的ですが、最近では紫やオレンジ…

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ゴーヤが発芽しない理由は?

goya (11).jpg
緑のカーテンが人気です


ゴーヤ(ニガウリ)は緑のカーテンの素材として、
近年、たいへん人気を集めています。

きれいなカーテンにするには、親づるの先端を摘芯し、
わき芽をネットなどに誘引し、横へ伸ばしていくと、
まんべんなく一面に広がります。

最初だけひもで誘引してあげれば、あとは自然に
這い上がって、隙間なく葉が茂ってくれます。


goya.jpg
ゴーヤの発芽


ゴーヤ発芽しない理由は?

ゴーヤは発芽するまでに10日以上かかるため、
2週間くらい待ってみましょう。


それでも発芽しないようでしたら、
まいたところを、そっと掘ってタネの様子を確認し、
芽が出る様子がなければ、まきなおしましょう。

芽が出ない原因としては、地温不足が考えられます。
ゴーヤの発芽適温は28〜30℃と高いので、
十分に地温が上がってからタネをまき、
ビニールトンネルなどで保温する必要があります。

タネまき適期は、温暖地で3月中旬〜4月中旬、
中間地で4月上旬〜中旬、
寒冷地で4月下旬〜5月上旬です。

心配な場合は、ポリポットなどにタネをまき、
暖かい場所で発芽、育苗するとよいでしょう。


また、ゴーヤのタネは硬実種子といって果皮が硬いため、
発芽するまでに時間がかかります。

タネの先端をニッパーなどで軽く傷つけ、
ぬるま湯に4時間程度つけてからタネをまくと、 

発芽が早まり発芽率もよくなります。

どうしても発芽できない時は、苗を求めましょう。

キュウリ 初めての育て方

kyuri1.jpg
家庭菜園で育てたキュウリは、瑞々しくて甘いです


キュウリを育ててみたいけれど、
初めでよく分からないと、ご質問がありました。

キュウリは、病害虫にあいやすく、意外と育てにくい野菜です。
初心者でもおいしいキュウリができるポイントを説明します。


■キュウリ 初めての育て方

・苗の準備
まずは苗からです。丈夫で健康な苗を選びましょう。

・株全体をみてしっかりしているもの
・葉の色が濃く、厚みがあり葉の状態が良いもの
・子葉があり、本葉が3〜4枚あるもの
・病害虫に侵されていないもの

そして病気や害虫に強い性質を持つ接ぎ木苗を使用しましょう。

・土の準備
>>キュウリ 肥料は? をご覧下さい。

・植え付け
地植え栽培とプランター栽培ともに遅霜(おそじも)が降りなくなってから植えつけるようにします。
だいたい4月下旬から5月上旬から植え付けができます。
遅くても6月いっぱいまでには植え付けを終えましょう。

・水やり
植えつけ直後は株元にたっぷり水をあげてください。

・地植え栽培
植えつけ後は3日に1回水を与えるようにします。
収穫が始まったら水を切らさないように土が少し乾きはじめたら水やりをしましょう。

・プランター栽培
プランター栽培は土の表面が乾いてから水やりをします。
水やりをしすぎないように注意しましょう。

・追肥
始めの肥料だけではキュウリの栄養が足りなくなってしまうので追肥をします。
追肥で注意してほしいのが多くを一度に与えるのではなく少量を何回かに分けて与えます。
肥料不足にならないようにしっかり追肥をしましょう。

・地植え栽培の追肥
使用する肥料は化成肥料(8-8-8)で1uあたり60〜70gを3回撒きます。

1回目 植え付けから1ヵ月後
2回目 収穫開始
3回目 2回目の1ヵ月後

・プランター栽培の追肥
使用する肥料は化成肥料で化成肥料10〜20gを3回に分けて撒きます。
追肥の時期は地植え栽培と同じです。


kyuri3.jpg
雌花が咲き出すと嬉しいですね


■キュウリのわかりやすい育て方
・キュウリの病気?|実が細い、茎が割れる
・キュウリ 曲がる理由は?
・キュウリの葉に黄色い斑点、褐色の模様が!
・キュウリの仕立て方
・夏キュウリの育て方とじょうずな摘芯
・キュウリの育て方(地植え)|若採りでおいしい実を収穫するコツ
・キュウリのプランター栽培|耐病性品種で無農薬栽培もできます
・秋キュウリの育て方は?
・キュウリ 花が咲かない理由は?
・キュウリ 肥料は?
・キュウリ 水やりのコツ
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キョウナ(ミズナ)育て方

kyouna-mizuna060.jpg
キョウナ、鉢栽培もできます


キョウナは、名前の通り京野菜のひとつでしたが、
現在では「ミズナ」として全国に知られるようになりました。

もともとの「キョウナ」は、大株のつけ菜の仲間で、
鍋物や漬物などに利用されていました。

キョウナはもともと大株に育ち、収穫量が多い冬の貴重な葉物野菜ですが、
「ミズナ」として、最近人気のサラダにも使える茎の細いものは、
早生種で、それほど大株にならないうちに収穫します。


[キョウナ(ミズナ)育て方]
 
  
■キョウナ(ミズナ)栽培のポイント
1.堆肥をたっぷりすき込み、追肥も施します
2.小株採りなら春〜秋までタネまきできますが、秋まきが最も育てやすいです
3.大株に育てる場合は、間引きを兼ねて収穫します 


食管がよく、サラダや鍋物など、生食、加熱どちらにも向いており、
小株のうちに収穫できる「京みぞれ」がお勧め品種です。

大株に育てる場合は、「中生白茎千筋京水菜」「晩生白茎千筋京水菜」
「緑扇2号」などが良いでしょう。

また,京都の壬生地域で作られているミブナ(壬生菜)は、
ミズナの葉のギザギザがなくなった変異種です。
「京錦壬生菜」「丸葉壬生菜」などの品種があります。


kyouna-mizuna061.jpg
洋風の料理にも合います


■栽培管理

ミズナの生育適温は15〜25℃で冷涼な気候を好むため、
秋から冬がミズナの栽培適期です。

・タネまき
小株採りの場合、3月下旬〜10月中旬頃までなら、
いつでもタネまきできますが、秋まきが最も栽培しやすいです。

大株に育てる場合のタネまき適期は、9月中旬〜下旬です。

1u当たり3kgの堆肥をすき込み、よく耕して
高さ5〜10cmの畝を立てます。

まき溝をつけ、4〜5cm間隔でタネをまき、
覆土をしたら軽く手で押さえ、たっぷりと水やりをします。

できれば、秋にタネをまく場合は、不織布や寒冷紗でべたがけにすると、
低温期の保温、寒冷期の霜や寒風による凍害、
葉の傷みなどを防いでくれます。

草丈5cmほどになったら、成長が悪い株を間引きます。
その後2〜3回間引いて、最終的に株間が30cmになるようにします。

・追肥と中耕
草丈20cmの頃、畝間にぼかし肥か鶏ふんを追肥します。

その後、除草を兼ねて畝間を中耕します。

・収穫
11月下旬以降、大きくなったものから順次収穫します。
12月末までが一番おいしいですが、寒さに強いので、
暖地〜中間地なら、3月下旬まで収穫できます。

茎が細い早生種のミズナは、タネまきから30〜35日で収穫できます。
草丈30cmくらいが収穫の目安です。

大株に育てる場合は、株の重さが500g程度の中株になったら、
間引き収穫をし、株間を広げ、12〜1月くらいまで育てると、
1株4〜6kgにまで生長します。


kyouna-mizuna062.jpg
取り残したら、かわいい花を観賞できます♪


■病害虫

キスジノミハムシの被害にあうことがあります。
見つけ次第捕殺します。

まれに、株が突然枯れる立枯病が発生することがあります。
>>キョウナ(ミズナ)のプランター栽培|寒さに強く育て方もやさしい
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ゴーヤ 収穫にもカーテンにも

goya (3).jpg
盛夏は、2苗で毎日3〜4本収穫できます


ゴーヤはみずみずしい緑の葉を大きく広げながら育っていきます。
緑のカーテンとして育てると、無機質な都会の風景が美しい緑に覆われ、
ほっとできる空間ができます。

実には、暑い夏を元気に乗り切るための栄養がたっぷりと含まれています。
一番おいしいくて栄養成分が多いのは、
一番いい時期に収穫した、採れたてのゴーヤです。

毎日お世話をしている人の特権ですね。


goya-ka-ten20(2).jpg
今年も、緑のカーテン作ります、小技を効かしてより涼しく♪


ゴーヤは緑のカーテンとしても効果が高いです。
ゴーヤのつるを誘引してどんどん伸ばし、
緑のカーテンを作るのは夏の風物詩となってきました。

緑のカーテンは真夏の直射日光から家を守ってくれます。
上手に活用すると、電気代の節約になるほか、
ほっとできる素敵な空間を作ることができます。

>>ゴーヤ カーテンの作り方
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カリフラワーの育て方|寒冷紗で防虫と暑さ対策を

Cauliflower (5).JPG
プランターでも、驚くほど美味しいカリフラワーができました


カリフラワーの食べる部分は花のつぼみにあたります。

白からクリーム色が一般的ですが、
最近では紫やオレンジなどの品種も出回っています。

   
arrow46-011.gif栽培のポイント
1.過湿に弱いので、水はけの良い場所で栽培します
2.気温が高い時期は害虫の被害防止にトンネルがけをします
3.花蕾が付いたら、外葉でくるんで日光を防ぐと白くなります 


植え付け後70日程度で収穫できる早生種のスノークラウンが、
耐病性もあってつくりやすく、花蕾も締まってきれいでお勧めです。

また、植え付けから収穫まで85日ほどかかりますが、
スノーニューダイヤも、栽培が簡単で、
花蕾の品質も良く、お勧め品種です。

最近では、花蕾に色が付いているタイプも人気です。
オレンジ色のオレンジブーケや、紫色のバイオレットクイーン、
淡いグリーンの遠州みどりなどがあります。

他にも花蕾が幾何学的な配置になっている、
ロマネスコという品種もあります。


Broccolo Romanesco.jpg
ロマネスコ、不思議な形です


■栽培管理

春まきと秋まきができますが、
暑い時期には害虫が付きやすく、
秋まきの方が育てやすいです。

・タネまきと育苗
カリフラワーは20℃前後の冷涼な気候を好みます。

苗の段階では高温に強いのですが、
蕾が大きくなる時期には暑さに弱くなるため、
蕾の肥大期が夏にかからないよう、春か秋に栽培を行います。

春まきは2月中旬、
秋まきは7月中旬〜8月中旬がタネまき適期です。

ポリポットに用土を入れ、タネをまきます。
春まきの場合は暖かい場所で管理します。

・植え付け
春まきは3月中旬、秋まきは8月、本葉5〜6枚の頃に定植します。

1u当たり3kgの堆肥をすき込み、よく耕したら、
高さ5〜10cmの畝を立て、株間50cmで植え付けます。

・追肥と中耕
定植後2週間たったら、株間にぼかし肥または鶏ふんを、
一掴みずつ追肥し、中耕します。

さらに10日後、2回目の追肥と中耕を行います。


■収穫

春まきは5月中旬〜6月中旬、秋まきは11月中旬〜12月中旬頃、
定植から80〜85日程度で収穫できます。

直径15cmくらいに成ったら、外葉を5〜6枚付けて、
花蕾の下を切って収穫します。

採り遅れると表面がザラついたり、
花蕾の間に隙間が出来たりして味が落ちるので注意します。

株の中心に花蕾ができたころから、葉を折ってのせたり、
外葉を結んで保護してあげると、
直射日光や霜で花蕾が傷んで黄ばむのを防ぎ、
真っ白な花蕾が収穫できます。

ただし、カラー品種は、
花蕾を日光に当てることでより鮮やかになりますので、
外葉で覆うことはしません。

大きな花蕾を収穫するためには、
花蕾ができるまでに株を大きく育てるのがポイントです。


■病害虫

アオムシやヨトウムシの被害にあいやすいので、
見つけ次第捕殺します。

特に、9月に入るとシンクイムシが寄ってきますが、
シンクイムシは生長点である芯を食べてしまうので要注意です。
生長点を食べられてしまうと、それ以上生長しません。

害虫予防に寒冷紗でトンネルをかけると良いでしょう。

秋まきの場合は、7月中旬〜8月中旬にタネをまくため、
高温対策にもなります。

過湿になると黒腐病になりやすくなるので、
水はけの悪い土壌では高畝にするなどして、水はけを良くします。
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管理人=fuji 栽培生活18年♪
栽培に関する悩み、困ったことなど、どうぞご質問ください。
園芸仲間も多いので微力ですがお答えしてまいります。

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