栽培の基本のカテゴリ記事一覧

花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。 困った、どうしたら?のお役立ち情報を。

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カテゴリ:栽培の基本

栽培の基本のカテゴリ記事一覧。花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。困った、どうしたら?のお役立ち情報を。
多年草の花つきを良くするには?

2017-04-05 栽培の基本
キキョウもときどき株分けしましょう■多年草の性格は?多年草のほとんどは苗を植えて2〜3年目は元気良く育ち、株の生長と一緒に花も盛んに咲かせます。しかし3〜4年目ぐ…

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培養土の選び方のコツ

2017-04-02 栽培の基本
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野菜苗 選び方は?

2017-02-25 栽培の基本
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鉢花 冬の室内栽培のコツ

2016-12-29 栽培の基本
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寄せ植えのコツ

2016-12-10 栽培の基本
冬の寄せ植え、ガーデンシクラメン、パンジー、キンギョソウとハーブ類*春までじゅうぶん楽しめます。花檀植え栽培は土をしっかりと作り込んでおけば、その後は特別な手…

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多年草の花つきを良くするには?

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キキョウもときどき株分けしましょう


■多年草の性格は?

多年草のほとんどは苗を植えて2〜3年目は元気良く育ち、
株の生長と一緒に花も盛んに咲かせます。

しかし3〜4年目ぐらい入ると急に株の生長が遅くなり、
病気にもかかりやすくなり、花つきも悪くなってきます。

何も手入れをしないで3〜4年も栽培していると、
株が老化して中心部が枯れてきたり、花数が減ってきます。



■株分け、挿し芽で更新

特に鉢植えの場合はそのままで生長し続けると、
根詰まりを起こし、枯れてしまう場合もあります。

多年草の手入れとしては、3〜4年に一回株分け、
挿し芽を行い元気な株に更新していきます。 


株分けは春に花が咲く品種は秋に、
秋に花が咲く品種は春に行うのが適しています。

3芽ぐらいずつ分け、今まで育てた場所ではなく、
新しい場所で植え直します。

挿し芽は梅雨の時期が適しています。
若くて元気な茎を選び、挿し穂に使用します。


siba300.jpg
シバザクラ、グラウンドカバーに最適です


■タネから更新

もうひとつの方法として、タネを採取し育てます。
実生の苗は、ウイルスにも影響を受けていないこともあり、
とても元気でよく育ちます。


親株とは形質が違う場合があるので園芸品種にはむいていませんが、
野生種にはこの方法が一番適しています。
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培養土の選び方のコツ

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培養土各種 C)楽天市場


昔は園芸や菜園を楽しむ時に用意する土は、
赤玉土、腐葉土、鹿沼土、ビートモスなど、
基本用土がメインを占めていました。

そして育てる植物にあわせて、
それぞれの土の配合を自分で行ってきました。

しかし最近ではあらかじめブレンド済み、
基本用土に腐葉土や堆肥を混ぜpHや肥料も調整された、
培養土が主流となっています。

ホームセンターなどで購入後、袋から出して、
すぐに用土として使える便利な時代になりました。

しかし同じ草花用、菜園用の培養土を選ぶ時に、
複数のメーカーからたくさん売られるようになったため、
いざ栽培する時に迷うことが多くなってきました。


植物に合ったものを探すために、
確認したい培養土のポイントをまとめてみました。


良い培養土チェックポイント


1.完熟の堆肥、腐葉土を使っていること
2.廉価品ではないこと
3.pHが調整されていること
4.ラベルに下記の表示があること
5.異臭、悪臭の少ないないもの


適した植物、内容量、配合原料、pH、業者連絡先、
元肥が入っているかどうかも確認しましょう。

また、培養土の重さは、
1リットルあたり400〜600gと言われています。
極端に重いもの、軽いものは避けたほうが無難です。


原料名割合よく見る

同じ草花用の培養土を選ぶ時、値段が安いものを選んだり、
名が知れたメーカーの商品を選ぶなど、
判断基準は人それぞれでどれが正しいとは言えませんね。

しかし、袋に書かれている基本用土の種類、配合比率は、
メーカーによって少しずつ違ってきます。

たとえば鹿沼土は酸性が強いのが特徴的など、
それぞれの土の性質を考えた上で、
自分が栽培する草花、野菜にあった土を選びましょう。

また、肥料成分の量が明記されている培養土は、
実際に栽培するときに役立つので安心です。 


■参考
・花壇の土の作り方
・古土の再生方法は?
・鉢植えの土作りのコツ
・露地植えと鉢栽培|良い土の条件は?
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野菜苗 選び方は?

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野菜苗を選ぶポイント


苗から野菜を育てる時、苗選びはとても重要な作業です。
良い苗を選べば、収穫がより確かなものになります。

ひ弱な苗を植え付けても、うまく育たなかったり、
途中で病気にかかったりしてしまうことが多いです。

しっかりとした元気な苗を植え付けることで、
きちんと育って収穫することができます。

苗を選ぶ際のいくつかのポイントを覚えて、
元気な苗を選んでくださいね。

パッと見て、美味しそうな苗が良い苗です!


nae (1).JPG
ピーマンのポット苗


■野菜 苗の選び方は?

1.葉の色が濃く厚みがある
どの野菜の苗も、葉色が濃いものを選ぶようにします。
葉色が薄いものは、暗い場所や環境の悪い場所で育苗されたり、
病気にかかっている可能性があります。

また、葉が大きく厚みのあるものほど元気が良いので、
できるだけ状態の良いものを選びましょう。
双葉が残っているものも、良い苗の特徴です。

2.節間が詰まり茎が太い
節と節の間が詰まっているものを選ぶようにします。
間延びしている苗は、貧弱に育っている可能性があります。
徒長しておらず、どっしりとした苗を選びましょう。

茎がひょろひょろと細いものは避けるようにします。
特に、トマトやナスなどの果菜類は、
茎の太さが鉛筆よりも太いものを選ぶようにしましょう。
軟弱に育った苗は、病気や害虫に侵されやすいことがあります。

3.病害虫がない
新芽や葉の裏、茎などに害虫がいないかをよく確認しておきます。
また、葉に斑点や変色があったり、カビが付着している時は、
病気にすでにかかっている可能性があります。

病害虫に侵された苗は、植え付けてもそのまま枯れることや、
うまく育たないことがあるので避けるようにしましょう。

4.根張りがしっかりしている
株を軽くゆすってみて、ぐらぐらするものは避けましょう。
ぐらぐらするものは、うまく根が張れていない可能性があります。
根の弱いものは、植え付けた後の生育も弱いことが多いため、できるだけ避けましょう。

5.根の色が白く健康
苗の入っているポットの底を見てみると、穴があいています。
その穴から白い根が見えているのが一番良い状態です。

根が見えていなくても、株自体がぐらつかなければ問題はありません。
ただし、穴から出ている根が長く伸びすぎていたり、
茶色く変色しているものは避けるようにします。


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夏野菜は、トマトやスイカはつぼみや花、ピーマン系なら実がついているものが良いです


◎苗の大きさは?
大きく育っているからといって良い苗とは限りません。
それぞれの野菜に、植え付けに適した苗の育ち具合があります。

特にキュウリやスイカなどのつる物の場合は、
本葉が何枚の頃という目安があるので、
それよりも大きく育ったものは避けたほうが安心です。

◎苗を買う時期は?
野菜の苗も、植え付ける適期があります。
特に夏野菜の場合は、寒さに弱いものが多く、
早く植え付けてしまうと遅霜や冷たい風に当たり枯れることがあります。

ホームセンターなどでは、植え付けの適期よりも、
早く苗が並び始めることがあります。

植え付けた後に、防寒対策を行わないのであれば、
植え付け適期に入ってから苗を購入するようにします。

◎接ぎ木苗とは?
トマトやキュウリなど、連作を嫌う野菜は多いです。
接ぎ木苗を植え付けることで、連作障害を軽減させることができます。

接ぎ木苗は通常の苗よりも少し値段が高いですが、
その分病気に強く、育てやすいメリットがあります。

初心者のかたや、数本を植え付ける場合は、接ぎ木苗がおすすめです。

>>夏野菜苗 植え付け時期
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鉢花 冬の室内栽培のコツ

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ポインセチア、意外と神経質です寒さに弱いです


クリスマスやお正月を迎える冬の季節には、
ポインセチア、シクラメン、シンビジウムなど
あでやかな鉢花が店頭に並び、華やかな気分になります。


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シクラメン、来年も咲かせたいですね


sikuramen2.jpg
シクラメンは華やかです


■鉢花 冬の室内栽培のコツ

1.冬に購入した鉢花は室内で管理
冬に出回る鉢花の多くは、本来は花の咲く季節ではありません。

しかしこれだけ熱帯・亜熱帯に生息する鉢花が、
多種にわたって出回るのは室温が高い環境を頭に置いて、
温室で栽培し、開花させた株だからです。

温帯産のシクラメンでも、本来は4月ごろに花を咲かせる植物です。
暮れの頃に出回ったいる株は、促成栽培を行っています。

そこで、この時期に買った鉢花は、ほとんどのものが
戸外で管理することができないと考えて下さい。
室内の明るい窓辺で、太陽光が良く当たる場所が適しています。


また熱帯産で高温の環境を求めるポインセチアやコチョウランを除き、
エアコンが効きすぎている室温が25℃以上の部屋は、花が早く傷んでしまいます。

また夜の室温が低すぎても株が弱くなってしまいます。
最低温度はできれば8℃ぐらいを保ちたいところです。
熱帯産の植物は、10℃以上が好ましいです。


CymbidiumB.jpg
シンビジウム、大人っぽい色も人気です


2.冬の室内の乾燥対策
冬の室内は大変乾燥しています。

エアコンの温風が直接当たってしまう場所は、
絶対に避けるようにし、置き場所の注意します。

また、暖房を使っていると空気の湿度が足りなくなり、
つぼみや花が傷んでしまいがちです。
まめに株全体に霧ふきで水をかけ、空中湿度を上げます。

水やりもできれば室内で行い、外の寒い風に当てない方が無難です。

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寄せ植えのコツ

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冬の寄せ植え、ガーデンシクラメン、パンジー、キンギョソウとハーブ類
*春までじゅうぶん楽しめます。


花檀植え栽培は土をしっかりと作り込んでおけば、
その後は特別な手入れを行わなくても株は元気に育ち、
花も次々と咲いてくれる環境を整えやすいです。

しかし、鉢やプランターは根が伸びるスペースに限りがあります。
株が元気良く育ち、花を長く楽しむためには、
花壇植えよりもある程度まめな手入れが必要になってきます。


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年末から春まで楽しめる寄せ植え


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ペンタスとマリーゴールドのプランター植え


■鉢やプランターの寄せ植えのコツ

1.肥料ぎれに注意する
鉢やプランターを使って長く栽培していると肥料ぎれを起こします。
1か月ぐらいに1回置き肥えをしたり、1週間に1回のペースで、
追肥を行うことを忘れないようにします。


2.花がら摘みをまめに行う
花が咲き終わったら、すぐに花がら摘みを行います。
理由は枯れた花をそのまま放置しておくと見栄えが悪いこと、
灰色かび病などが発生しやすくなるからだけではなく、
一番の目的はタネを作らせないためです。

特に花の期間が長い一年草(マリーゴールドやパンジーなど)は、
実を作ると株が衰え、花のできが悪くなります。

花がら摘みのコツは、傷んだ花弁を摘むだけではなく、
タネができる子房ごと、こまめに摘み取ることです。


3.根詰まりに注意する
大きなプランターを使っている栽培はまず大丈夫ですが、
鉢を使っている場合は、生育がよい植物だと
根詰まりを起こす場合があります。
ハイビスカスやガーベラはその代表的な鉢花です。

根詰まりを起こしているサインは、下葉が黄色く枯れたり、
水切れがはげしくなってきた状態です。

この場合は早目に、一回り大きなサイズの鉢に植え替えを行うと、
長い間花を楽しむことが可能になります。

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管理人=fuji 栽培生活19年♪
栽培に関する悩み、困ったことなど、どうぞご質問ください。
園芸仲間も多いので微力ですがお答えしてまいります。

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