myoga (2).jpg
花が咲く前に収穫します


ミョウガは夏の香味野菜として、そうめんや冷や奴に大活躍します。
生姜科の多年草で日陰でも育ち、少し手入れをすれば、
2〜3年はそのままで収穫ができるという香味野菜です。

スーパーなどで買うものと、
まったく違う香りや歯触りを楽しめます。


myoga (1).jpg
ひっそり生えているこのくらいの大きさで収穫します


■ミョウガ栽培のコツ

・植え付け適期
植え付けの時期は、1月から4月。 
2月前後に地下茎が、春にはミョウガの苗が、
ホームセンターや園芸店で売られています。

苗の場合は6月ごろが適しています。株間は20〜30cmあけ、
深さは5〜6cmくらいに植え付けるととよいでしょう。

土が乾燥すると、花ミョウガの発生が悪くなるので、
土の上に落ち葉やわらを敷きつめておきます。

・暑さ寒さ対策
ミョウガは暑さや寒さにもとても強いです。
冬は地上部が枯れ枯死したようにみえますが、

根で冬を越す宿根草ですので寒いところでも地植えが可能です。
土が凍結するような場所でも根付いていれば越冬はできます。
できれば株の上に腐葉土やわらなどを掛けておくと寒さを防ぐことができます。


myoga (4).jpg
採り立てのミョウガは絶品です


・用土
用土はほとんど選びません。市販の培養土で十分です。
地植えの場合は、2週間か1ヶ月に一度石灰を混ぜて、
中和させておくとよいでしょう。
大型プランターでも栽培できます。

ミョウガは葉っぱが密生しますので、
春以降は雑草も生えてこなくなります。

・肥料
おいしいミョウガをつくるには肥料は必須です。
ミョウガの芽が伸びてきたら、化成肥料を軽く追肥します。
11月〜1月には落ち葉を敷き詰め、

さらに米ぬかまたは鶏糞、草木灰を2つかみほど与えておきます。
3月には化成肥料を芽だし肥として軽くまくとよく育ちます。

・植え替え
栽培年数が長くなると病気が発生しやすくなりますから、
5〜7年で植え替えが必要となります。
連作を嫌いますので、新しい場所や用土に植え替えると良いでしょう。

■ミョウガのわかりやすい育て方
・ミョウガの育て方|日陰を好むので壁際、木の下を有効活用!
・ミョウガのプランター栽培|深い容器なら高収穫できます!

 カテゴリ
 タグ