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花も愛らしいけれど実のでき方が不思議ですね


ラッカセイ、普段は完熟したもの、
いわゆるピーナッツとして食べている方が多いかもしれません。

実はこのラッカセイ、未熟な段階で収穫して茹でて食べると抜群です。
ビタミンEやビタミンB1、ミネラルやカリウムが、
多く含まれていますので栄養価も高い食物となっています。

家庭菜園でも意外とカンタンに作れてしまうラッカセイ。
家庭栽培にもオススメの品です。



[ラッカセイ 植え方のコツは?]


■ラッカセイ栽培の注意点

ラッカセイは連作障害がでますので、連作は避け、
2年から4年はあけて栽培するようにしましょう。

ラッカセイは石灰分が不足すると空ざやになりやすく、
チッ素分が効きすぎると蔓ぼけになりやすいので気をつけます。


■畑の準備

植え付けの半月くらい前までに、
畑全体に石灰を1uにつき15〜25gほどまいて耕します。
加湿が苦手なので、水はけのよい場所を選びます。


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花が土にもぐって実がなります


■種まき

5月中旬から5月の下旬に行います。

種を購入するか、種子用としてさや付きのまま保存しておいたものの実を取り出し、
一昼夜ほど水に浸して給水させます。

・直まき
直接まく場合は、30cm間隔で1カ所に2.3粒の種をまいていきます。
土を被せた上に腐葉土を一握りまいて、水を十分に与えましょう。

・苗作り・植え付け
畑に種まきをせずに、
ポットやセルトレイで苗を作ってから畑に植え付けをすることもできます。

植え付けは本葉が2〜4枚になったころに行います。
苗を購入する際も同じく本葉が2〜4枚でているものを購入し、植え付けます。
株間30cmほどで植え付けていきます。


■カラス除けの方法

ラッカセイの種はカラスや鳥の大好物です。
カラスや鳥に種をほじくり返されないようにカラス除けが必要になります。

・種を撒く際に、鳥除けの粉状の薬を種にまぶす
・防鳥糸を張り巡らせる
・防鳥ネットを張る
・育苗をしてから定植する
・不織布や寒冷紗をかける


■間引き

直植えした場合は、本葉が2〜3枚でてきたら2本に間引きします。
もともと2本の場合は間引きをする必要はありません。

■ラッカセイのわかりやすい育て方
・ラッカセイの育て方|大粒にする栽培のコツを教えます!
・ラッカセイとは?|栄養豊富で老化防止に効果絶大!
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