花 果樹 野菜 栽培 Q&A

花や果樹、野菜の栽培は、疑問や悩みも多いです。 困った、どうしたら?のお役立ち情報を。

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踊り葉牡丹 作り方

2016-11-30 花 ハ行
葉牡丹(ハボタン)は、冬、とくに正月に人気が集中しますが、実は、1年中楽しめ、挿し木でも増やせる多年生の植物です。「葉牡丹」の名前の通り、葉を牡丹の花の美しさ…

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ハボタンの病気

2016-11-24 花 ハ行
寒さにも病気にも、かなり強い葉牡丹です■葉牡丹の病気1. 株の中心が黒くなるのは?株の中心が黒くなったり、葉に黒い斑点ができたりするのは、黒腐病の可能性が高いで…

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ハボタンが色づかない 色戻りする理由

2016-11-19 花 ハ行
ハボタン、それぞれの色が出るように栽培したいですハボタン(葉牡丹)はキャベツの仲間から鑑賞用に品種改良されました。鮮やかな葉が大きな特徴ですが、暖かい場所では…

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踊り葉牡丹 作り方




葉牡丹(ハボタン)は、冬、とくに正月に人気が集中しますが、
実は、1年中楽しめ、挿し木でも増やせる多年生の植物です。
「葉牡丹」の名前の通り、葉を牡丹の花の美しさにたとえたものです。

葉牡丹は、アブラナ科のアブラナ属に属する草花です。
葉牡丹の花言葉は、「利益」「祝福」「慈愛」「包み込む優しさ」、
などがあり、自宅に飾るにも、贈るにも良い花とされています。


habotan (1).jpg
4月頃に咲く葉牡丹の花、この花後にピンチします


■踊り葉牡丹の作り方

1.踊り葉牡丹とは?
葉牡丹を4月頃ピンチして、枝分かれさせて仕立てたものが「踊り葉牡丹」です。
1枝から分岐し、たくさんの葉牡丹が咲くのはみごとです。


茎が長く踊っているように見える踊り葉牡丹を仕立てるには、
大きく分けて2つの方法があります。

A.冬に楽しんだ株を、春の花後にピンチし、
複数の茎の先端に花が咲いたように葉を配置する方法。

B.初夏に種まきし9月始め頃にピンチして、
寄せ植え栽培とするもので、
関西方面で人気があるそうです。


habotan (5).jpg
タネから育てた葉牡丹


2.仕立て方(A方式)
4月中旬頃までの開花の後に、花穂を切り取ります。
次に、一回り大きな鉢への植え替え作業を行います。

この時の用土は、元肥、腐葉土や赤玉土(小粒)を混ぜたものを使用します。
徐々に茎から新芽が出てきますので、
元気の良いものを残しつつ、茎を育てていきます。

このまま育て、茎の先端部が綺麗に色づくようになれば完成です。


habotan (7).jpg
ピンチして発芽した葉牡丹から出た茎葉


3.施肥
この時の肥料は、3月〜6月に1回、9月に1回緩効性肥料を、
ごく控えめに与えてください。
多すぎると色がきれいに出にくくなります。

4.病害虫に注意
アブラナ科に属する葉牡丹ですので、食害には十分注意してください。
特に注意したいのは、モンシロチョウの幼虫や、カメムシなどです。

これらは、葉牡丹の葉の部分を食害する厄介な害虫ですので、
しっかりとした防除をしておきましょう。
その他、コナガや、ハスモンヨトウなどにも注意します。

病気では、萎黄病や、べと病、黒腐病などに気遣います。
>>ハボタンの病気
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ハボタンの病気

habotan (2).jpg
寒さにも病気にも、かなり強い葉牡丹です


■葉牡丹の病気

1. 株の中心が黒くなるのは?
株の中心が黒くなったり、葉に黒い斑点ができたりするのは、
黒腐病の可能性が高いです。

この病気は葉を切った切り口などに水がかかったりした際に、
病原菌が侵入して起こります。

感染している葉牡丹は、残念ながら治ることはありません。
発見したらすぐに株ごと引き抜き、焼却処分するようにしましょう。
株ごと引き抜くことで、他の株への感染が免れる可能性が上がります。

育てている土の排水が悪かったり、
何年も同じ場所で葉牡丹を育てていると、起こる可能性が高くなります。

排水の良い土で育てるようにし、
毎年同じ場所を避けて育てるようにしましょう。

また、傷口から菌が侵入することが多いので、
水を与える時は株元にそっと水を与えるようにしましょう。

葉牡丹が雨に当たらないようにするのも効果的です。


habotan20(1).jpg
花も楽しめます


2. 葉に黄色い斑点ができるのは?
葉牡丹がかかりやすい病気の1つに、ベト病というものがあります。
葉に黄色い斑点ができ、それがだんだん広がっていきます。
葉裏を見ると、カビが生えています。

斑点を放置していると、だんだんと点と点がつながったように広がり、
そのうち葉全体が黄色や白っぽくなってしまいます。

この病気は下葉の方から症状が出ることが多く、
そのため原因は土壌の過湿や雨や水やりでの土の跳ね返りとされます。

症状の出ている葉牡丹の葉を発見したら、まだ症状が軽いようであれば、
症状の出ている葉のみを取り除き、処分します。

症状が進んでいるようであれば、
株ごと処分した方が、他の株にうつる危険性が減ります。

専用の薬剤もありますが、予防しておいた方が良いでしょう。
まずは、水はけの悪い土を使っている場合は、
水はけのよい土に植え替えます。

土が跳ねかえらないように、ワラなどのマルチを敷くのも有効です。
葉牡丹は葉と葉が密になっているので、
朝露や雨などで濡れやすく、入り込んだ水が乾きにくくなります。

長雨の頃に発病しやすく、葉が乾燥してればかかりにくいので、
雨避けをするのも予防になります。

■葉牡丹のわかりやすい育て方
・葉牡丹 寄せ植え
・踊り葉牡丹 作り方
・葉牡丹 美しい色に育てるには?
・ハボタンが色づかない 色戻りする理由
・ハボタンを枯れさせないコツ
・ハボタン寄せ植え 人気の理由は?
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ハボタンが色づかない 色戻りする理由

habotanx.jpg
ハボタン、それぞれの色が出るように栽培したいです


ハボタン(葉牡丹)はキャベツの仲間から鑑賞用に品種改良されました。
鮮やかな葉が大きな特徴ですが、暖かい場所では色づきません。

ハボタンの系統は、江戸時代東京で品種改良された丸葉系、
戦後関西地方で作られた大阪丸葉系、70年代に作られた切れ葉系、
明治中期名古屋地方で作られたちりめん系、
メキャベツと配合された品種などに分かれます。

花は4月〜5月に咲きますが、鑑賞対象にしていない時は、
つぼみを待たずに摘んで処分することが大半です。

ハボタンは自家不和合の性質を持っています。
他のアブラナ属の植物と交配しやすいので注意が必要です。


habotan1.jpg
ハボタン、美しい色合いとフリルです


■ハボタンが色づかない 色戻りする理由

一般的にハボタンは、初秋に気温が低くなると、
緑から赤や紫、白に発色し始めます。
秋に気温が高すぎると、発色しなかったり、
発色部が緑に「色戻り」することがあります。 

1.気温が高めだった
ハボタンは気温が高すぎると、
綺麗に色がつかない性質を持っています。
残暑が厳しく、初秋になっても暑い日が続いた時は、
気温が15℃〜20℃ぐらいに下がるまで様子をみます。

2. 肥料が多すぎる
気温が20℃以下になっても色がつかない場合は、
肥料の与えすぎが原因です。

夏から化成肥料や液体肥料を与え、
秋にはすぐに肥料が効かないような環境を整えます。

株がある程度大きくなったら、肥料をストップします。

3.日光が足らない
ハボタンをタネや苗から栽培するとき、
日光にじゅうぶん当てて育てないと、
徒長したり、弱い株になってしまいます。

日光を当て、がっちりとした
じょうぶな株に育てましょう。


habotani (5).jpg
ハボタンの色が移り行くのは楽しみです


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園芸仲間も多いので微力ですがお答えしてまいります。

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